亡き妻から聞けなかった言葉…夫に名探偵が“粋な推理”を伝え「泣いてしまった」「めっちゃ良い回」<名探偵のままでいて>
「このミステリーがすごい!」大賞・第21回大賞受賞作を吉川愛主演で初映像化した『名探偵のままでいて』。
本作は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川愛)が持ち込む謎を、時折現実のものではない不思議な光景が見えている“レビー小体型認知症”の祖父(奥田瑛二)が解き明かしていく“安楽椅子探偵ミステリー”だ。
8月21日(金)に放送された第6話では、刑事の我妻(吉沢悠)が妻を亡くしていたことが判明。我妻が妻から聞けなかったことがあると語ると、楓の祖父が優しい推理を展開した。
◆「君が今も奥様を大切に思っているところだ」
第6話では、刑事の我妻が妻に先立たれていたことが明らかに。彼は「格好だけはきちんとしてねって、よく言われてました」と妻との思い出を振り返った。
すると楓の祖父は我妻のスーツを見て「君のスーツは肩幅も袖丈も、まるであつらえたようにピッタリだ」といい、妻が仕立てたものではないかと推理。これに我妻は「はい」と答え、「妻は腕のいいテーラーでした」と語る。
さらに我妻は、以前妻から自身の好きなところを聞いたときの思い出を回想。1つ目は「おでこ」、2つ目は「正義の味方ってところ」だと言われるも、3つ目を教えてもらう前に我妻が笑ってしまったため、聞けずじまいになってしまったという。
我妻が「あのとき…ちゃんと聞いておくべきでした」と後悔を口にすると、突然祖父が「我妻くん見てごらん。そこにいる若い女性だが、巻き尺を首にかけている。テーラーなんだろう」「奥様が君を愛おしそうに見ている」と語り出した。
そこから祖父は、3つ目の好きなところは「君が今も奥様を大切に思っているところだ。彼女の目を見ればわかる。でも、彼女は思っているはずだ。『そろそろ新しいスーツを仕立ててもいいんだよ』とね」と優しい物語を紡いでみせた。
この祖父の推理に我妻は感極まった様子で「ありがとうございます」と感謝。見ている側も涙腺が緩むこの一幕に、SNS上では「今回もまた泣いてしまった」「めっちゃ良い回」「最後に泣かせやがる!」といったコメントが寄せられていた。
また第6話では、我妻の警察学校時代の同期の刑事が何者かに命を奪われる事件が発生。祖父の巧みな推理で、予想外の犯人が暴かれる衝撃的な回となっている。
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※番組情報:『名探偵のままでいて』
毎週金曜よる11:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)












