テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

余命宣告を受けた2児の母が愛ある大胆行動!夫の背中を押す決断に感動…『タイムトラベルダディ』最終回

ダイアン・津田篤宏がドラマ初主演を務める『タイムトラベルダディ』。

本作の主人公は、妻を亡くし、娘と息子のために奮闘するシングルファーザー・猪狩喜介(津田)。彼の前にある日突然、未来から来た“もう一人の自分”が現れたことをきっかけに、喜介はさまざまなトラブルを食い止めるためタイムマシンで駆け回ってきた。

8月22日(土)に放送された最終話では、余命宣告を受けていた喜介の妻・華代(橋本マナミ)が、大切な家族を想って大胆な行動に出る様子が描かれた。

(以下、最終話のネタバレがあります)

◆「きーくんにはきーくんの人生があるから」

前回の第3話で喜介は、華代との大事な指輪を紛失していることに気がついた。そこでタイムマシンで過去に戻り、指輪を取り戻そうと考えるも、謎の男・ワタル(竹中直人)から止められてしまった。

喜介が納得できずにいると、ワタルは、「指輪をなくしたことをきっかけに、喜介が指輪の捜索を手伝った部下の布施みちる(藤谷理子)と仲を深めたこと」「喜介がみちると再婚し、ワタルが誕生したこと」を明かす。

しかし喜介は、「俺の子どもはな、花梨と幹太、そんで嫁は華代だけや!」とワタルの言葉を否定。続く最終話では、喜介が“妻の華代がまだ生きていた2年前”にタイムトラベルする展開が描かれた。

喜介は華代に、自分が未来から来たことを打ち明ける。そこからタイムマシンで一緒にデートをしようと提案するも、喜介は華代が準備に行った間に眠ってしまい、目が覚めると部屋に1人で、近くには華代からの手紙が置かれていた。

手紙には、「(なくした)指輪のことは気にしないで。きーくんにはきーくんの人生があるから。花梨と幹太のことはよろしくね。苦労かけちゃうけど。あなたの妻で幸せです」という言葉が記されていた。

手紙を読んだ喜介が華代のもとに向かおうとすると、ちょうど華代はこの時代の喜介たちと一緒に食事をしている。華代の“幸せな姿”を見た喜介は涙をぬぐい、そのまま元の時代へと帰還した。

そこから物語は数年が過ぎ、再婚した喜介がみちると赤ん坊と一緒にいるシーンに。

するとみちるが、かつて喜介が指輪をなくした日に、すでに亡くなっていたはずの華代を会社で見たと言い出す。

じつはタイムトラベルした喜介が眠ってしまっていたタイミングで、華代は彼のタイムマシンを使い、未来にタイムトラベルしていた。

会社で眠っている喜介を見つけると、華代はその姿を愛おしそうに眺める。そしてこっそり喜介の指輪を奪うと、華代はお茶目にスリッパで喜介の頭を叩き去っていった。

妻の華代自身が、夫が再婚するきっかけをつくっていたという指輪紛失騒動の真相。その夫婦愛に心動かされる結末となっていた。

※ドラマ『タイムトラベルダディ』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『タイムトラベルダディ

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND