
小泉孝太郎、人生で一度も富士山に登ったことがないと告白 まさかの本音「正直に言うと…」
本日8月11日(火)、親戚コンビの石原良純と小泉孝太郎がMCを務め、日本のさまざまな名所を訪ねてその素晴らしさを探求して学ぶ『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』が放送される。
今回は“山の日”にちなんで、「富士山の魅力を学ぶ静岡・山梨旅」と題した豪華2時間スペシャル。
富士山に詳しい良純の案内で、MC2人が山梨県側、静岡県の御殿場側や海側など、富士山の周囲をぐるっと360度一周し、“登らず”楽しむ大冒険に出発する。
眺める場所によって異なる表情を見せる霊峰の絶景とともに、知られざる富士山の歴史をたっぷりひも解いていく。
実は、これまで10回ほど富士登山の経験がある良純に対し、孝太郎は一度も登ったことがないと告白。
良純は今回のロケでも天候がよければ孝太郎と一緒に登ろうと登山道具まで用意していたと話すが、孝太郎からは「正直に言うと…下山がたまらなく嫌いなんです」とまさかの本音が。
良純はすかさず「いいねぇ。向上心の塊だねぇ(笑)」と茶化し、親戚コンビならではのコミカルな掛け合いから今回の旅はスタートする。
◆神秘の洞窟で富士山信仰を体感!
2013年に“世界文化遺産”に登録された富士山。自然遺産ではなく文化遺産として認められたのは、富士山が“信仰の対象”であり、“芸術の源泉”でもあるから。古来より、人々から恐れられる一方、神聖な山として崇められてきた歴史が評価されたのだ。
今回は、富士山信仰や火山としての歴史、豊かな伏流水、文学や絵画にも描かれてきた絶景など、多角的な視点から富士山の真髄に迫っていく。
まず2人が訪れたのは、富士吉田にある“北口本宮冨士浅間神社”。浅間神社は、富士山の噴火を神の怒りととらえ、その怒りを鎮めるために建てられたのがはじまり。
“吉田の火祭”では、赤い富士山を模した神輿を地面に叩きつけ、噴火を鎮める祈りが今も受け継がれている。
江戸時代、この神社は庶民の間に広がった“富士講”の中心地でもあった。富士講とは、装備も登山道も整っていない時代に、人々が助け合いながら富士山頂を目指した信仰のこと。
本殿の奥には、江戸時代の人々が登拝の第一歩を踏み出した“吉田口登山道”の入口があり、今なお富士山信仰の登山者がこの場所から山頂を目指している。
さらに2人は、“無戸室(むつむろ)浅間神社”へ。ここは一見、普通の神社だが、拝殿の奥には知る人ぞ知る謎の洞窟が存在する。
それが、“船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)”。約1000年前の噴火で流れ出た溶岩が樹木を取り込み、中の木が燃え尽きて生まれたこの洞窟は、内部の形が人間の胎内に似ていることから、通り抜けることで“生まれ変わる”ことができると考えられてきた。
かつて富士講の人々は登山前にここへ入り、身を清めたといわれている。良純と孝太郎もヘルメットを着用し、暗く狭い洞窟を這いつくばりながら進み、“母の胎内”、“父の胎内”を参拝する。
今回は、通常ルートの先にある立ち入り禁止エリアも特別取材。大人ひとりがようやく通れるほどの狭い空洞の奥に祀られた、ほとんど存在を知られていない“子育て観音像”。今回は、その貴重な映像をテレビ初公開する。
その後、なんとか洞窟を脱出した2人は「あんなに過酷だとは思わなかったです。結構、足がパンパンですよ」(孝太郎)などと悲鳴を上げながらも、「なんだか生まれ変わった気がするね」(良純)と、かつての修行の意味を身をもって実感することに――。
◆逆さ富士、赤富士…奇跡の絶景
続いて、富士山の豊かな伏流水が生んだ“忍野八海(おしのはっかい)”にも立ち寄る。
山中湖の“逆さ富士”、“ダイヤモンド富士”、“赤富士”のほか、茶畑や松原、海越しに望む富士山など、静岡側ならではの絶景も続々登場する。
また、“ふじさんミュージアム”では、現在の美しい姿になるまでの火山活動を学ぶ。
今回は特別に国道246号線沿いの道路工事現場に立ち入り、約2万年分の噴火史が刻まれた地層を見学。1707年の宝永噴火、山体崩壊などの痕跡に、2人は驚きを隠せない。
その後、全国に約1300社ある浅間神社の総本宮“富士山本宮浅間大社”へ。富士山の8合目以上は、浅間大社の境内地。なぜ神社の土地となったのか――その背景には、富士山をこよなく愛した徳川家康との深い関わりがあった。
そして最後は、社殿を持たず、富士山そのものを御神体として仰ぎ見る“山宮(やまみや)浅間神社”へ。
基本的には神職しか立ち入ることができない遥拝所に特別に足を踏み入れた2人。悪天候で富士山の姿は見えなかったものの、その神聖な空間で拝礼した孝太郎は「一生の記念になりました」と感慨深く語る。
もちろん、富士山麓ならではの絶品グルメも満喫。富士講の人々の腹ごしらえとして親しまれてきた、硬くコシの強い“吉田のうどん”を味わい、2人は大満足。
藤井聡太竜王・名人ゆかりの絶景旅館も訪れ、ここでは旅の途中で偶然見つけた富士山の伏流水を使ったクラフトジンのソーダ割りで乾杯する。
同じく、富士山の伏流水が育んだ“驚きの食材”も登場。その予想を超える大きさと美しさに良純と孝太郎も目を見張るが、はたしてその極上食材とは?
食事を楽しみながら、今回の旅の感想を語り合った2人。
良純は「面白かったね。雨の遥拝所にお参りできて、みんなが止めなかったらあのままビジョビジョになっているところだった」と、その場から動けなくなるほど心を揺さぶられた体験を語る。
孝太郎も「地層も面白かったし、20数年ぶりに見た忍野八海の水の透明度にも感動! 胎内樹型も怖かったけど…この天候の中でやりきることができて、忘れない旅になりました」と大満足の様子を見せる。
※番組情報:『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』2時間SP
2026年8月11日(火・祝)よる7:00~9:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『火曜の良純孝太郎』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回を配信中!







