
モグライダー芝、東京に来て“苦手だったもの”を告白 妻とのデートでも「見るとヘコんでた」
永野とモグライダー・芝大輔がMCを務めるテレ朝Podcastの番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』。
9月23日(水)に配信された同番組では、芝が東京に来て苦手だったものを告白する場面があった。
今回は秋にまつわるトークで盛り上がるなか、芝が小学生時代に体験した地元の伝統行事「いもたき」の思い出を熱弁した。
「いもたき」とは、愛媛の郷土料理で河川敷などに集まり里芋や鶏肉などの鍋をみんなで囲む伝統行事のことで、愛媛の秋の風物詩として県内各地で広く親しまれているのだという。
その「いもたき」が好きだったという芝。年に一度、学校の体育館で親や教師、児童が集まって鍋を囲んだその夜は、「普段めちゃくちゃスパルタで怖い先生たちに何してもいい日だった。スリッパで頭しばいても、馬乗りになってぶんなぐっても親戚と変わらないテンションで遊んでくれた」と懐かしそうに振り返った。
そんなノスタルジックな故郷の思い出を語るなかで、話は上京当時のエピソードへ。
芝は「僕、東京来て何年も夜景が苦手だったんですよ」と告白。「高いところ行って東京の綺麗な夜景見るとヘコんでたんですね」と当時を回顧する。
その理由について芝は「あまりにも“いもたき”の頃と違いすぎて」と分析。また、「こんな中で俺生きていかなきゃいけないんだ!」と芸人としてまだ売れていなかった頃の感情を吐露し、「この全部の明かりの人に自分は知られなきゃいけないの?そんなことできんの?」と、都会の圧倒的なスケール感に途方に暮れていたと明かした。
さらに、当時付き合っていた現在の妻とのデートでも、東京タワーの展望台で夜景を見ると「あまりにも喋らなくなっちゃった」という芝。妻にも「もう夜景はやめてくれ。悲しくなっちゃうから…」と正直に伝えていたそうだ。
そんな東京でヘコんだときにこそ思い出すのが“故郷の秋”だったと言い、芝が四季で一番好きだという秋への想いを語り続けた。
一方の永野も「東京来たときに初めて新宿アルタのところの人のスピードに驚いた」「ティッシュ配りというカルチャーを30年前初めて見た。それを無視するのも衝撃だった」と同調。さらに、上京してモノレールから見える看板から感じる“冷たさ”にも圧倒されたと思い返し、2人で上京当時の切ない葛藤を分かち合っていた。
このほか番組では、芝が子どもの頃にナイターで開催されたという「秋の運動会」や、愛媛の伝統行事「鹿の子」についても語り、永野が「映画じゃん、もう!」と関心する場面も。
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