7月スタート『名探偵のままでいて』奥田瑛二が出演決定!吉川愛と“年の差50歳”異色バディに
「このミステリーがすごい!」大賞・第21回大賞受賞作を吉川愛主演で初映像化する、心温まる極上のヒューマンミステリー『名探偵のままでいて』。
7月17日(金)にスタートする本作に、名優・奥田瑛二の出演が決定。吉川愛演じる主人公・楓とタッグを組む認知症の祖父役として作品世界に降臨する。
1999年生まれの吉川と、1950年生まれの奥田。“年の差50歳の異色バディ”が誕生する。
『名探偵のままでいて』は、孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす、異色の“安楽椅子探偵ミステリー”。
原作は「このミス」大賞史上最高のハートウォーミングミステリーと称賛される小西マサテル氏の同名小説で、シリーズ累計発行部数30万部を突破する大人気作品だ。
物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(かえで/吉川愛)。彼女にミステリーのおもしろさを教えてくれたのは、元小学校校長で、亡き両親の代わりに自分を育ててくれた大好きな“祖父”(奥田瑛二)だった。
しかし71歳の今、祖父は“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っていて…。
そんなある日、身の回りで起きた不可思議な出来事について話したところ、祖父に驚きの変化が。ミステリーの話題になると、祖父はまるで目の前に真相が浮かび上がっているかのように、あざやかに謎をひも解いてみせるのだ。
その姿は、さながら論理を積み重ねて真実を導く名探偵のよう。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになり、2人は硬軟さまざまな謎に挑んでいくことに。
◆奥田瑛二が超難役に挑む!
楓から愛情をこめて“おじいちゃん”とよばれる祖父役を演じる奥田。テレビ朝日の連続ドラマ出演は、2017年の『黒革の手帳』以来、約9年ぶりとなる。
奥田は本作から依頼を受けたときの心境を、「オファーをいただくと、役者というのは率直にうれしいものなんです。その“うれしさ”の中で、企画書や脚本を読ませていただき、まずは“断る理由”を探すのですが、今回はそれが見当たりませんでした」と明かし、すぐさま作品に魅了されたことを告白。
今回挑むのは、“現実ではないものを見る”認知症の祖父という難役であり、謎解きの場面では膨大な量のセリフも用意されているが、「どんなに難しい役であっても、果敢にチャレンジしていこう、階段を上っていこうという気持ちがどんどん固まった」「“愛”や“絆”という言葉では片づけられない、孫娘と祖父の特別なつながりを丁寧に紡いでいきたい」と、大ベテランながら情熱的な意気込みも明かした。
「僕は、私生活では“孫フェチ”なんです(笑)」と、やさしい笑顔を浮かべながら自身の孫娘たちへの愛情をにじませる奥田。
この夏、ともにひとつの物語を描いていく“孫娘”吉川についても、「彼女と僕が演じる、“楓とおじいちゃん”との関係がどういった空気感を生み出すのか、僕自身、期待しています。2人のやりとりで、視聴者のみなさんの興味をぐっと手繰り寄せられればうれしいですね」と語り、これからはじまる吉川との演技合戦に思いを馳せている。
◆吉川愛、全力疾走宣言!
一方、奥田とタッグを組む吉川は、「祖父役を奥田瑛二さんが演じられると聞いたときは正直、ドキドキしました。とても温和な方で仕事に熱い面も持ち合わせていらっしゃり、背筋が伸びる思いでした」と心境を吐露。
大ベテランとの初共演に緊張しながらも、「2人のシーンも多いので、楽しく撮影していきたいと思いますし、お互い支え合いながら…といいつつ、おそらく私が支えていただくことになってしまうかもしれませんが(笑)、最後まで走り切りたいです!」と、2人で寄り添いつつゴールに向かって邁進していくことを誓っている。
※番組情報:『名探偵のままでいて』
2026年7月17日(金)スタート!【毎週金曜】よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※TVerでは『名探偵のままでいて』予告を配信中!(期間限定)










