祖父が命の危機…「置いてかないで」主人公・吉川愛の切なすぎる本音吐露に涙腺が緩む最終回<名探偵のままでいて>
「このミステリーがすごい!」大賞・第21回大賞受賞作を吉川愛主演で初映像化した『名探偵のままでいて』。
本作は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川愛)が持ち込む謎を、時折現実のものではない不思議な光景が見えている“レビー小体型認知症”の祖父(奥田瑛二)が解き明かしていく“安楽椅子探偵ミステリー”だ。
9月4日(金)に放送された最終回では、祖父が命の危機に…。楓が自身の本音を祖父に伝えるシーンが切なく描かれた。
◆「1人にしないで」
最終回では、祖父が謎の人物に襲われた。命は取り留めたものの、ベッドから落ちた際に肋骨が折れ、これが原因で軽度の肺炎を発症してしまう。
一向に回復しない状況に、楓は医師から「ご本人の力も弱くなってきており、我々のできることに限界が来ています」と告げられた。
それでも、親友の美咲(恒松祐里)が病院に来ると、「もうダメかもしれないんだって」「でもおじいちゃん…頑張ったよね」と気丈に振る舞う楓。
そんな楓に対し、美咲は「碑文谷さんも楓も頑張ったよ」と寄り添いつつも、その後「落ち着こうとしちゃダメだよ。慣れちゃダメだよ。我慢しちゃダメだよ。おじいちゃんに本音言いなよ」と告げた。
こうして美咲に背中を押された楓は、眠り続ける祖父に向かって「おじいちゃん、楓だよ」と語りかける。そして「お願いおじいちゃん、置いてかないで。1人にしないで。忘れないでよ」と泣きながら本音をぶつけた。
楓が本音を語るシーンは吉川愛の熱演も相まって、涙腺が緩んでしまう切ない一幕となっていた。
その後、祖父を襲った謎の人物の意外な正体が明らかに。最後の最後まで予想のつかないストーリーが展開された。
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※番組情報:『名探偵のままでいて』














