「交番」の仕組みは日本発祥だった!外国人だから気づく“日本のいいところ”
本日8月30日(日)放送の『池上彰のニュースそうだったのか!!』は特別編。
日本が大好きな外国人ゲストを迎え、日本人自身も気づいていない日本のよさや不思議、さらにそれぞれの母国が抱える問題まで池上彰がひも解く。
スタジオには磯野貴理子、ビビる大木に加え、韓国、中国、イギリス、インド、イタリア、アメリカ出身の6人が集結。
なぜ日本を選んだのかを聞くと、食、日本語、IT、教育など理由は実にさまざま。
さらに池上は、日本に住む外国人が過去最高となるなか、北海道や熊本など意外な地域で外国人が増えている背景に、大規模な半導体工場の存在があることなども解説する。
◆外国人だから気づく“日本のいいところ”
外国人ゲストが挙げる日本の魅力のひとつが「治安のよさ」。
イタリア出身のテシは、海外には夜に赤信号で立ち止まること自体が危険な場所もある一方、日本では安心して信号を守れると語る。
小学生が1人で通学する姿や、誰も見ていない野菜の無人販売が商売として成立することも、外国人には驚きの光景だ。
そんな日本の治安を支える存在として池上が取り上げるのが「交番」。
街中に警察官が常駐するこの仕組みは日本発祥。かつては何か起きると大きな警察署から現場へ出向いていたが、街中に小さな出先機関を置く形へと発展したという。
今では「KOBAN」という言葉とともに、その仕組みが海外にも広がっていることを池上が説明する。
ほかにも、いつでも店が開いている便利さ、日本ならではのランチ文化、静かな電車など、“日本のいいところ”が続々。
街の外国人からは、メガネを短時間で作れることへの驚きも。
池上は、国によっては医師の処方箋が必要なのに対し、日本ではメガネ店で視力を測り、その場で作れる場合があることや、多くのレンズを店内にそろえていることが早さにつながっていると解説する。
そして、日本での暮らしに慣れた結果、母国に帰ると逆に戸惑ってしまう外国人も。
イタリア出身のテシは、日本では気軽にできる1人での外食も、母国では周囲から「寂しそうな人」と思われてしまうことがあると文化の違いを明かす。
外から見て、そして日本を離れてみることで見えてくる日本の魅力とは?
番組ではこのほか、外国人が戸惑う“日本の不思議”や、外国人に聞く“世界の今”も紹介。
池上は「本当に皆さん日本語能力高いですよね。改めて、日本を愛する人たちの日本語能力の高さや、日本文化の理解度の深さに敬服いたします。今日は本当に学ぶことが多かったですね」と振り返る。
※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』特別編 世界の人は今の日本をどう見てる?
2026年8月30日(日)よる6:56~8:56、テレビ朝日系24局
※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)








