「涙ぶわー出た」「いいとこ持ってった」孤独の息子を救った“父”小日向文世に感涙<リボーン>
高橋一生が、冷酷無比な社長・根尾光誠と、正義感に溢れ周囲に愛される男・野本英人の一人二役に挑んできたドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』。
本作は、新興IT企業「NEOXIS」の社長である主人公・光誠が、何者かに階段から突き落とされ、気がつくと2026年から2012年の世界に遡っていたところからスタート。さらに光誠は、自分が立ち退きを進めていた寂れた商店街に生きる男・英人に“転生”しており、人生をやり直す羽目になった男の“再生《リボーン》の物語”が描かれてきた。
6月9日(火)に放送された最終話では、精神的に追い詰められた息子を父・野本英治(小日向文世)が救う展開が描かれた。
(※以下、最終話のネタバレがあります)
◆「ずっと辛かったな」
最終話では、転生前の光誠が“何者かに神社の階段から突き落とされた日”である2026年2月17日が、転生後の世界で訪れた。
そして、運命の地である神社で、光誠は“この世界の光誠”と初対面を果たす。
すると“この世界の光誠”は、自らの中身が英人であることを告白。光誠が英人として生きるなかで性格が丸くなっていったように、英人も光誠の環境に置かれた影響で冷酷な人間に変化していたことが明かされた。
孤独に追い込まれた“この世界の光誠”を前に、光誠は「誰かに突き落とされたなんて、俺の勝手な思い込みだ。本当は君と同じように未来に絶望していた。根尾光誠は自ら転落した」という答えに辿りつく。
そして光誠は「君にはそうなってほしくない」「もっと話がしたい。未来は変えられるはずだ」と訴えた。
しかし、“この世界の光誠”こと英人は、「もう疲れました」と階段に向かって身を投げてしまう。
するとそのとき、階段の下にいた英治が英人を支えた。
“この世界の光誠”としては英治と対立していたこともあり、英人が「どうして…」と戸惑うと、英治は「当たり前だろ。理由なんかないよ」と返す。
そして英治は、光誠と英人を交互に見ると、「2人が似てるから、こんなことになっちゃったのかな?」と続け、「ずっと辛かったな」と英人に優しく寄り添った。
本来の父からの言葉に、英人は今にも落涙しそうな表情で顔をゆがめ、この光景を見ていた光誠も涙を流した。
転生後の世界で孤独に生き続けた英人を救う英治のシーンは、「涙ぶわー出た」「英治さんマジでいいとこ持ってくなぁ!」「お父さんに救われた瞬間に泣いた」「ダメ人間だけどいいお父さん」「お父さんがあそこにいてくれてよかった」とSNS上の視聴者の心を震わせていた。
こうして物語はハッピーエンドに向かっていくも、ラストシーンでは光誠に不穏な異変が起こり…。
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※番組情報:『リボーン ~最後のヒーロー~』













