千鳥ノブ、“芸歴0年”アイドルとの絡みで「危ない！」 予期せぬ事態に「よく寝てなかったら死んでた」
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』（ABEMA SPECIALチャンネル）。
4月20日（日）の同番組では、「第3回 私が一番カワイイ オーディション」が放送された。
©AbemaTV,Inc.
今回は「私が一番カワイイ」と豪語し、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持ったアイドルを発掘する企画の第3弾を開催。
“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる8人の女性がオーディションに参加し、審査員の大悟、AMEMIYA、トレンディエンジェルのたかし、相席スタートの山添寛が、趣味・特技の自己アピールや質疑応答から“誰が一番カワイイ”のかを見極めた。
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“ミスFLASH2025”でグランプリに選ばれたレースクイーン・グラビアアイドルの葵成美、『BreakingDown』2代目ブレイキングガールでタレント・美容サロンオーナーの藤渡小百合、今回が初仕事だというデビュー前の新人アイドル・那月愛、アイドルグループ・高嶺のなでしこメンバーの日向端ひなの4人が登場したブロックでは、ノブが芸歴0年の那月との絡みで瀕死となる場面も。
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自己紹介では、大緊張するなか、「幸せそうに食べ物を食べることができる」と蒸したジャガイモに大量のわさびをのせて食べ、一同の度肝を抜いた那月。
“芸人のギャグを披露する”というお題で、真空ジェシカのネタに挑戦した那月は、ネタをしながらノブのもとへ近寄ると奇声をあげて掴みかかる。
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困惑しながらもなんとかリアクションを返そうと立ち上がったノブだったが、その途端に「ごめんなさい」と動きを止めてしまった那月に審査員たちは爆笑。
予期せぬ事態にノブは「死ぬ死ぬ」「危ない危ない」と動揺し、「昨日よく寝てなかったら死んでたよ」と嘆き、笑いを誘っていた。
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