
青木マッチョ、月収1万円以下の極貧生活を救った“恩人”を実名告白「ご飯も食べさせてくれた」
10月2日(金)の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』では、人付き合いが苦手すぎて不祥事&ニート生活を経験した青木マッチョによる「人付き合いでしくじらないための授業」後半戦が放送された。
前回、消防士時代のしくじりを明かした青木は、その後もコミュニケーション不足などが原因でトラブルを起こし、職場での居場所を完全に失っていったと振り返る。
しかし、不祥事のペナルティや人間関係のストレスから限界を迎えていたものの、「怒られるのが怖くて辞めることすら言えなかった」と、6年間勤め続けていたことを明かす。
そんななか、人事異動で優しい上司に担当が変わったことで、「『世界一のパーソナルトレーナーになります!』とウソをつき逃げるように退職した」と告白。家族にも一切相談せずに退職し、そのまま実家でニート生活を開始したという。
その後、実家でも居場所を失い、逃げるように上京した青木。
バイトでもミスを連発し「自分はダメな奴だ」と自信を失っていたなか、ニューヨークのYouTubeチャンネルを見たことで人生が一変する。
「めちゃくちゃ楽しそう!無双できなくてもいいから僕もここに行きたい!」と奮起し、NSC(吉本総合芸能学院)の願書を提出。25歳でNSCに入学し、芸人への第一歩を踏み出すが、待っていたのは過酷な極貧生活だった。
当時の状況について「月収は1万円以下」「電気、ガス、水道が止まる」「食事はプロテインか余った弁当のみ、体重が10キロ減った」と“マッチョ生命の危機”を回顧した。
そんななかで、平成ノブシコブシ・吉村崇が主宰するゲーム配信チャンネルの育成メンバーに参加した青木は、「毎月40時間ゲーム配信しないといけない」「睡眠不足もあってガリガリ」という事態に。
これに対し、吉村が「確かに細かった」「『細くない?』って言ってたもんな」と発言すると、「全部吉村さんのせいなのにと思っていた」と漏らす場面もあった。
◆極貧時代を救った恩人に感謝
そんなやさぐれていた青木を救ったのが、マヂカルラブリー・野田クリスタルだった。
NSC時代に特別講師としてやってきた野田に見出され、野田が発案した「クリスタルジム」に声をかけてもらった青木は、「お金がない自分を働かせてくれて、トレーニングもさせてくれて、ご飯も食べさせてくれた」と語った。
さらに野田から「『脱ぎたくないマッチョ』というキャラは絶対面白い。そのまま何も変えずに貫いたほうがいい」とアドバイスを受けたことで、「僕のコンプレックスを個性にしてくれた」と自身の芸風を確立できたと回顧。
人付き合いが苦手だったものの、ジムを通じて人生初の友だちや居場所を得た感動的なストーリーを語った。
その後、『ラヴィット!』出演での大バズりをきっかけに、2025年ブレイク芸人ランキング1位を獲得するまでの破竹の勢いと、消防署へ1日署長として凱旋した温かいエピソードが明かされた。
※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
【ABEMA】
毎月第1〜3金曜 よる9:30配信開始
第4金曜 地上波放送終了後〜
【地上波】
毎月第4週金曜 深夜0:45~深夜1:15、テレビ朝日系(※一部地域を除く)








