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“漢字の読めない総理”が再び…遠藤憲一『民王R』で14歳のストリートキッズと入れ替わり!

“漢字の読めない総理”が再び…遠藤憲一『民王R』で14歳のストリートキッズと入れ替わり!

作家・池井戸潤原作『民王』より発想を受け、2015年の放送から9年ぶりに“Renewal”し、遠藤憲一主演で“Reboot(再起動)”した『民王R』

本日11月19日(火)に放送される第5話では、総理大臣・武藤泰山(遠藤憲一)が“ストリートキッズ”に…。

第5話では、泰山が新宿の繁華街にたむろする“恋するストリートキッズ”・萩原秋保(黒川想矢)と入れ替わってしまう。

繁華街の片隅に集う少年少女たちの想像を絶する光景を目の当たりにした泰山は?

そして秋保が抱く、ある厳しい現実を背負う少女への想いとは?

秋保を演じるのは、カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝いた是枝裕和監督の『怪物』(2023年)で物語の鍵を握る少年を演じた黒川想矢。

日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞するなど、今もっとも注目を集める若手演技派俳優が、総理大臣と入れ替わってしまう14歳のストリートキッズを熱演する。

予告映像では、秋保が漢字の読み間違いを連発し、優佳(あの)が激辛ミントタブレットをやけ食いするシーンが登場。

「漢字の読めない総理」といえば、前作での息子・翔(菅田将暉)との入れ替わりを思い出したファンも多く、「また漢字の読めない総理爆誕だ!」「翔くん思い出す」「翔くんで一回経験してるからいけるね」と期待の高まりを見せた。

そして第3話では、雪山から登場した高橋一生演じる元秘書・貝原。はたして今回はどこから、どんな状況で登場するのか?

※番組情報:『民王R』第5話
2024年11月19日(火)よる9:00~9:54、テレビ朝日系24局

※ドラマ『民王R』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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