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森香澄を誹謗中傷していた犯人は…まさかの人物!? 仕掛けられた“もう一つの嘘”に巻き起こる考察

森香澄を誹謗中傷していた犯人は…まさかの人物!? 仕掛けられた“もう一つの嘘”に巻き起こる考察

令和のあざと女王・森香澄が、さまざまな企画に体を張って挑戦していく番組『森香澄の全部嘘テレビ』

10月23日(水)に放送された同番組では、番組内の“ある仕掛け”について考察が繰り広げられている。

同番組はタイトル通り“全部嘘”のはずが、見ているうちに「森香澄なら本当かも…」と思うような虚実入り混じった展開がやみつきになる番組だ。

今回は、現代社会の動きをヒントに、そう遠くない26年後の“2050年”のニュースをお届けする――という設定で、森香澄が『2050年ニュース』という社会派報道番組のキャスターを務めた。

番組で扱われたのは、SNSで誹謗中傷する投稿が傷害罪と同罪になるという厳しい法律が可決されたという話題。

そんななか考察が繰り広げられているのが、番組に専門家として登場したコメンテーターの行動だ。

番組中はニュースに対して真面目な解説をしているのだが、よく見るとCM前にスマホを触っているコメンテーターの姿が何度か確認できる。

この後もさまざまなニュースを取り上げていき、森が「最後に番組Xにポストされたコメントを見てみましょう」と振って画面にコメントが表示されると、そこには厳罰化としてニュースで取り扱ったにもかかわらず、森を誹謗中傷する投稿が見受けられた。

そして番組の最後には、コメンテーターが「自分のSNSの告知用に写真撮ってもらっていいですか?」と言い、スタッフに撮影してもらったであろう写真とともに「そうゆう指示はなかったけど勝手にポーズ作ってみました!」というポストが投稿された映像が…。

一見すると何の意味もなさそうな投稿だが、このコメンテーターの文章のクセにより、放送中に森を誹謗中傷をしていた“まさかの犯人”が浮上する。これに気づいた視聴者からは、「『そうゆう』ことか深いww」などのコメントが寄せられていた。

誹謗中傷と告知投稿の共通点――これ以外にも映像を見返すことで新たな発見があるかもしれない…。今後の企画にも注目だ。

※『森香澄の全部嘘テレビ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『森香澄の全部嘘テレビ
【毎週水曜】深夜2:34~2:54、テレビ朝日(※一部地域を除く)

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