テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

<相棒>亡霊に殺された!? 杉下右京&亀山薫が“呪いのビデオ”に隠された真実を追う

2月22日(水)、相棒season21の第18話「悪役」が放送される。

半グレ刺殺事件は亡霊の仕業?

事件の背後で見え隠れする亡霊の正体とは?

関与が疑われる悪役俳優にはある隠し事が…。

特命係が呪いのビデオに隠された真実を追う。

◆第18話・あらすじ

裏カジノ運営疑惑のあるイベント会社社長が刺殺される事件が発生。

内輪揉めか対立組織の仕業と思われたが、初動の聞き込みでは、「亡霊に呪い殺された」という不可解な証言も。

“亡霊”に興味を持った杉下右京(水谷豊)が、亀山薫(寺脇康文)とともに動き出すと、被害者は死の直前、「呪いのビデオを見た」と言っていたことがわかる。

さらに現場を調べると、小桜千明(一ノ瀬ワタル)という俳優の自主制作映画のパッケージが、不自然に床に落ちていた。

そのとき、右京は物陰から現場を覗き見る不審な男に気付く。

その男こそ小桜だった。

周辺を洗うことにした右京と薫は、小桜に目を掛けている所属事務所の先輩・藤枝(山口祥行)からも話を聞くが、めぼしい情報は得られない。

ただ、その後の聞き込みで、小桜が高校時代、演劇部に所属していたことがわかり、当時仲の良かった4人組の同級生が、事件になんらかのかかわりを持っている可能性が浮上する。

さらに、そのなかの1人、松尾朋香(田中道子)という女性は、小桜から逃げるように行動しているらしく…。

※番組情報:『相棒season21』第18話「悪役」
2023年2月22日(水)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND