“上司”柳葉敏郎が足だけで伝えたメッセージに仰天!最終回で“主人公”趣里が気づいた戦慄の真実 <大空港>
趣里が演じる“クセ強”な税関職員の主人公・森万智をはじめ、空港の各部署からメンバーが集められた新設部署「GATE24」の活躍を描いてきたドラマ『大空港~GATE24~』。
9月17日(木)に放送された最終回では、“ある事情”から真実を話せない首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)が、足音だけでメッセージを伝えるという驚きの手法に打って出る展開が描かれた。
(※以下、最終回のネタバレがあります)
◆首席審査官・深澤が怪しい動き?
最終回では、“アストリア”という国の大統領の来日に伴い、同国の反政府組織のリーダーが来日して大統領暗殺を企てているという情報が空港に入る。
GATE24でも厳戒態勢が敷かれるなか、早見圭一郎(眞栄田郷敦)と松山篤志(板垣李光人)が担当する審査ブースに、過去に複数国で入国拒否されているアストリア国籍の男がやってきた。
この男の発言や荷物に違和感を抱いた早見たちは、彼を警戒して別室で入念に審査を開始。すると突然、深澤から、「その旅客はもう通しなさい。審査はもういい」という指示が飛んだ。
早見たちが深澤に事情を聞きに行くと、深澤は「トン…トン…」と靴音を鳴らしながら、「外務省から要請があった。大統領が到着する前に、今いる旅客は全員通せとな」と説明。
それでも早見が「ですが、あのクローネという男は怪しいです。もう少し詳しく調べたほうが…」と訴えると、深澤は「いいから通しなさい。私の判断が信用できないのか?」と“彼らしくない言葉”を告げる。
そこに万智がやってきて、彼女もまた、詳しい調べが必要な荷物について話そうとした。深澤はこれにも「問題があるなら早く処理して通しなさい」と返して対応を急かす。
そこから何かに気づいた様子の万智は、「あのぉ、早見さん、松山さん、ちょっとよろしいですか?」と、深澤に見えない角度から2人に“不審者有り”のサインを見せた。
3人が深澤のいる部屋を離れると、松山と早見は「今日の首席、なんかおかしいです」「いくら外務省の要請とはいえ、審査をおろそかにするような指示はしないはずです」と話す。
すると万智は、深澤について気になったことが3つあると切り出した。
1つ目は、入国審査のブースが見えなくなるにもかかわらず、深澤が自分のいる部屋のブラインドを閉めていた点。そして2つ目は“靴の音”だと言い、「ずっと同じ間隔でした。あれは『Alpine distress Signal』。山で遭難したときに助けを求める合図です。10秒おきに1回、1分間に6回鳴らして、1分休むというものです」と説明した。
さらに万智は、3つ目の不審点として、深澤の結婚指輪が床に落ちていたことを指摘。このことから万智は、深澤の妻に何か危険が及んでいるのではないかと推理した。
この推理は正しく、このとき実は深澤が、何者かから「14時までに旅客を全員入国させなければ、妻の命を奪う」と脅迫されていたことが判明。犯人から監視されるなか、深澤はバレない方法で万智たちにSOSを送っていたのだ。
深澤の機転の利いた発想はもちろん、そのメッセージをしっかり読み取ってみせた万智の洞察力も見事な一幕となっていた。
そしてその後、万智は脅迫犯の予想外の正体を暴くことに…。最終回でも大どんでん返しのストーリーが展開されていた。
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※番組情報:『大空港~GATE24~』











