榮倉奈々×赤楚衛二W主演、10月スタート『あにいもうと』に宮﨑優&木村達成が参戦決定
この秋、テレビ朝日の土曜夜10時に新たなドラマ枠「サタデードラマ10(テン)」が誕生。
その記念すべき第1作として、『Nのために』(2014年)以来12年ぶりのテレビドラマ主演&テレ朝ドラマ初主演となる榮倉奈々と、テレ朝ドラマ初主演を果たす赤楚衛二のW主演で贈る禁断のラブ・サスペンス『あにいもうと』が放送される。
本作は、トラブルメーカーの“兄”を持ちながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉)と、病と闘う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚)の“許されざる愛”を描く物語。
そんな物語の重要なカギを握る共演者を発表。修司の妹を演じる宮﨑優、奈緒の兄を演じる木村達成という、今注目の実力派俳優2人の参戦が決定した。
また、アートディレクター・吉良進太郎氏が手掛けた2組の“兄・妹”のビジュアルも初公開。“絶妙な距離感”で、それぞれが抱える複雑な関係性や心理的ニュアンスを表現した1枚が完成した。
心理的ニュアンスに加え、“時代の流れ”を感じさせる背景によってサスペンス感を漂わせるというこだわりの詰まったビジュアルにも注目だ。
◆宮﨑優、赤楚衛二の妹に
修司の妹で、重篤な病に冒された園田絵里を演じるのは、Netflixシリーズ『グラスハート』(2025年)で1000人規模のオーディションでヒロインの座を勝ち取り、大きな注目を集めた宮﨑優。
本作で絵里を演じるにあたり宮﨑は、「絵里は重病を患っているのですが、私自身そういった役は初めてなんです。彼女の感情の変化などを繊細に演じられれば…」と意気込みを語る。
また、初共演となる兄・修司役の赤楚について、「“もしかして人見知りをされる方なのかな?”と感じました。でも、これからどんどんコミュニケーションを取っていけたらいいな、と思っています」と第一印象を明かした。
一方赤楚は、宮﨑について「すごく柔らかい空気を持ってらっしゃる方」と語りつつ、“人見知り疑惑”については「僕が前作の重めの空気を引きずっていて、普段の現場での立ち居振る舞いを忘れてしまって迷子なんです(笑)」と苦笑。
「普段は本当に元気なんですよ! だからこれからどんどん元気になって(笑)、宮﨑さんと“兄と妹の関係性”を築いていきたい」とコメントした。
そんな2人がどんな兄妹の絆を見せてくれるのか、注目だ。
◆木村達成、榮倉奈々の“問題児の兄”に
奈緒の兄でトラブルメーカーの春木亮介を演じるのは、『四月は君の嘘』(2022年)や『スリル・ミー』(2023年)、『ジャック・ザ・リッパー』(2021年、2026年)など話題のミュージカル、『黒百合』(2026年)や『メアリー・ステュアート』(2026年)といったストレートプレイ作品でも高い評価を受け、卓越した表現力と存在感で観客を魅了し続ける実力派・木村達成。
木村は亮介を演じるにあたり、「怒りや悲しみといった過去の感情を引きずっている、影のある人物」と分析。「ただ立っているだけで何かを物語るようなお芝居をしていきたい」と語る。
また、榮倉から「木村さんのクランクインの日は、雨が降り始め、しばらく待機となってしまったんです。残念ながらその日は撮影することができませんでした。時間がたくさんあったので、“木村さんは、何をして過ごしていらっしゃるんだろう…”と思っていたんです」と明かされた木村。
撮影日に悪天候が続き、榮倉との撮影はまだあまり進んでいないというものの、「榮倉さんは休憩中に気さくに話しかけてくださったり、座長として居心地のいい雰囲気を作ってくださったりして、とてもありがたいです」と、すでに全幅の信頼を置いている様子だった。
妹の人生をめちゃくちゃにしてきた問題児の兄と、そんな兄を憎む妹を演じる2人だが、撮影現場にはすでに良い空気が流れているよう。榮倉と木村が体現する兄妹像に期待が高まる。
※番組情報:2026年10月クール 新ドラマ『あにいもうと』
2026年10月スタート!毎週土曜よる10:00~10:54、テレビ朝日系24局







