「可哀想すぎる」『未解決の女』最終回、元エリート警視監が道を踏み外した“切ない理由”
6年ぶりに再始動した人気ドラマシリーズ『未解決の女 警視庁文書捜査官』。Season3では警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係/通称:倉庫番)に所属する文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)と、係長となったエリート“年下”上司・陸奥日名子(黒島結菜)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査してきた。
6月11日(木)に放送されたSeason3の最終話では、元エリート警視監が道を踏み外してでも未解決事件の犯人を始末しようとする展開に。彼がこの事件に執着する“あまりにも切ない理由”を理沙が解き明かした。
◆「広橋芳乃さんは、あなたの…」
最終話では、前回の第8話に続き、再び6係宛てに“善良な市民”を名乗る謎の人物(杉本哲太)から“丸文字”で書かれた手紙が届いた。その手紙は「絵画講座に通っていた食堂の店員・広橋芳乃(大原優乃)が、行方不明になっている未解決事件を捜査してほしい」という内容で、“湖の風景画”の写真も添えられていた。
さらに“善良な市民”は「芳乃が絵画講座の講師・大倉英行(福山翔大)によって殺害された可能性がある」と記しており、6係はこの事件を捜査することに。
そしてついに日名子が大倉と接触するも、殴られ意識を失ってしまう…。
日名子は意識を失う寸前、謎の男が自分たちのほうに向かってきて、大倉と揉み合っているところを目撃していた。しかし仲間が日名子を発見したときには、すでに大倉と謎の男は姿を消していた。
その後、この謎の男こそが“善良な市民”を名乗る通報者であり、その正体はキャリアの元警視監・兼村俊郎だと判明する。理沙たちはヒントとして添えられた“湖の風景画”から“ある文字”を発見し、ついに大倉と兼村の居場所を特定した。
一同がその場所に向かうと、拘束された大倉とナイフを突きつける兼村を発見。
すると理沙は兼村が手紙に使った丸文字は既成のフォントではなく、芳乃の文字を真似していたのだと指摘する。そして「広橋芳乃さんは、あなたの実の娘さんだった」と真実を言い当てた。
じつは兼村は大学時代に恋人との間に子どもを授かるも、警察庁にキャリアとして入庁することが決定していたため、今は結婚できないと断った。こうして2人は別れるも、その後兼村は偶然食堂で働く芳乃と出会い、彼女がかつての恋人の娘だと知る。
そして兼村は常連客として芳乃を見守っていたが、彼女が突如、行方不明となってしまったのだ…。
さらにこの事件は警察が解決できないまま未解決事件となり、兼村は道を踏み外してでも犯人に復讐しようとする事態に。この真相に、SNS上では「可哀想すぎる」「そりゃ犯人捕まえたくなる」と胸を痛める視聴者が続出していた。
こうして真相を指摘されるも、兼村は大倉への断罪を止めようとはしなかった。止めに入った古賀清成(沢村一樹)が退けられ、もう駄目かと思われたそのとき、“ある人物”が突然現れ…。
※ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』













