福山雅治や東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、トランペッターのタブゾンビ（SOIL&“PIMP”SESSIONS）など、現在活躍する一流ミュージシャンの中にも出身者が多い部活「吹奏楽部」。

そこで11月18日（日）に放送される『関ジャム　完全燃SHOW』では、同番組初の部活動を特集。青春をかける「吹奏楽部」に迫る。

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スタジオには、毎年数々のコンクールで賞を獲得し、今年行われた吹奏楽部の甲子園「全日本吹奏楽コンクール」でも金賞に輝いた名門「東海大学付属高輪台高校」吹奏楽部の3年生部員たちが登場。

「吹奏楽とオーケストラの違いとは？」「特に人気のある楽器は？」といった吹奏楽部にまつわる“素朴な疑問”はもちろん、“知られざる過酷な年間スケジュール”も大公開。さらに、強豪校ならではの“厳しいチーム選抜の実態”や、“独自の練習方法”まで徹底解明する。

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そして、番組恒例の“ジャムセッション”では、「東海大学付属高輪台高校」吹奏楽部×関ジャニ∞（錦戸亮・村上信五・丸山隆平＝ボーカル、安田章大＝ギター＆ボーカル、大倉忠義＝ボーカル＆ドラム、横山裕＝トランペット）で、関ジャニ∞の『オモイダマ』を披露。

2014年には『熱闘甲子園』テーマソングおよび「ABC夏の高校野球応援ソング」にも選ばれた同曲を、吹奏楽バージョンでさわやか＆パワフルに届ける。