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真顔ヒロインと思いきや…渋谷凪咲の不意打ち笑顔に第1話から胸キュン!<ドラマ『リベンジ・スパイ』>

大橋和也と渋谷凪咲の“ナニワコンビ”がドラマ初共演となる『リベンジ・スパイ』の放送が、7月5日(土)よりスタートした。

本作はスパイの青年・菅原優我(大橋和也)と、ターゲットの社長令嬢・藺牟田花(渋谷凪咲)を中心に描かれる禁断の“スパイ・ラブコメ”だ。

主人公の優我は兄を死に追いやった疑いのある会社に社員として入社し、“表”では持ち前の明るさと人懐っこさをフル活用して人脈を次々と広げ、“裏”では亡き兄から大切な情報を奪った犯人を捜すスパイとして暗躍していた。

そんななか第1話では、優我が水族館で偶然花を見かける。真顔でシャチのショーを眺め、一見クールそうな花だったが、ある瞬間に笑顔を見せ…。

◆思わずときめく藺牟田花(渋谷凪咲)の笑顔

主人公の優我は、自殺とみられていた兄・尚之(溝端淳平)が開発したシステムが“藺牟田メディカルデータ”の発表したものと酷似していた上、現場から立ち去る怪しい人物が防犯カメラに映っていたことから、この会社が兄の死に関連していると確信。そこで優我は藺牟田メディカルデータに入社し、表向きは明るい人物として人脈を広げ、裏ではスパイとして真実を探っていた。

そんな日常に疲れた優我は、ある日大好きなシャチを見るため水族館に足を運んだ。

パフォーマンスの開始時間が近づき会場が沸き立つなか、優我はどこか見覚えのある女性・花を発見するも、それが誰かはわからないままパフォーマンスが始まる。

周囲の人が笑顔で盛り上がるなか、真顔でシャチを見つめていた花はクールな女性のように思われた。

しかし、ふいに優我が花のほうを見た瞬間、彼女は何かに吹き出して笑顔を見せる。

不意打ちの朗らかな笑顔にグッと心を掴まれるワンシーンとなっていた。

第1話のラストでは、優我と花が藺牟田メディカルデータで再会する展開に。じつは花は、優我のターゲットである会社の社長令嬢だったのだ。

花を眺め、「見ーっけ」と怪しく目を光らせる優我。この出会いから2人はどのような運命に進んでいくのだろうか?

※ドラマ『リベンジ・スパイ』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『リベンジ・スパイ
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局

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