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「Official髭男dismの…」鈴木愛理、元カレとの“衝撃的な別れ”を赤裸々告白!<僕のあざとい元カノ>

金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』第2話が、1月31日(金)に放送された。

本作では『あざとくて何が悪いの?』のMC・山里亮太(南海キャンディーズ)&鈴木愛理や豪華ゲストが、スタジオでこの“あざと恋愛ドラマ”を鑑賞し、視聴者目線でストーリー展開やセリフに随時ツッコミを入れていく。

第2回目では、鈴木愛理が自身の別れ話を告白。元カレが別れ際にとった“衝撃の行動”を明かし、共演者たちを驚かせていた。

◆「いまだに謎なことが1個あって…」

今回はスタジオゲストに藤本美貴と平成ノブシコブシ・吉村崇が登場した。

ドラマパートで主人公・坂下拓未(藤原丈一郎)が異性に元カノ・園田芽生(加藤史帆)を重ねるシーンが流れると、スタジオでは「別の異性に元恋人の影って感じる?」という話題に。

藤本が「全然ないかも」という一方、鈴木は「別れた直後とかで引きずってる期間は、ちょっとありますよね」と回答。これに山里は「“別れた直後”とか普通にサラッと言ってた」と動揺するが、鈴木は「いまだに謎なことが1個あって…」と赤裸々に過去の恋愛トークを始めた。

かつて鈴木は、別れ話のとき男性がOfficial髭男dismの『Pretender』を流していたそう。恋人との別れの心情にぴったりな歌詞が並ぶこの楽曲を流されたと聞き、山里はすかさず「たまたまランダムに流れたんじゃなくて?」と質問する。

これに鈴木は「部屋に入場したぐらいから(イントロが流れた)」と答え、共演者たちは爆笑。山里が当時の様子を想像で再現し、さらに笑いを誘っていた。

「どういうことだったんだろうなって、いまだに…」と当時を振り返る鈴木に、吉村は「(鈴木を)なんとか傷つけないように和らげようと考えたのかもしれない」と元カレの心理を予想。鈴木は「わかんない」といいつつも「おもしろかった」と締めくくっていた。

スタジオトークでは、ほかにも“元恋人の連絡先や写真を消すかどうか”や“お会計回避系女子とのエピソード”などで盛り上がっている。

※ドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?
毎週金曜よる11:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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