フジモン、先月の給料は「6円です」 内訳を明かして千鳥も大爆笑
2024.05.29
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
5月26日(日)は、ノブがスキャンダルを起こしてどん底に落ちることがないよう、前もって好感度を下げて不足の事態に備える企画「ノブの好感度を下げておこう!」が放送された。
楽屋挨拶に訪れるゲストに対し、大悟からの指示を受けたノブが“イヤな奴”を演じて好感度の急下降を狙う同企画。
今回はFUJIWARAの藤本敏史、山之内すずが相手役として参加した。
藤本とのチャレンジでは、仕事復帰を果たした藤本の近況について話題が及び、「千鳥の番組には呼んでいただいて本当にありがたいと思ってる」と感謝を述べる藤本。
しかし、ノブに「先月の給料なんぼ?」と聞かれると気まずそうな表情に一変する。
「あの…」と言い淀みながら、「6円です」と明かした藤本にスタジオの大悟は爆笑し、ノブも笑いを堪えきれず藤本に背を向けてしまう事態に。
笑いを収め、「え!? 1、2、3、4、5、6円?」とあらためて驚いて見せるノブに、藤本は「働いてないねんから、そりゃ当然でしょ」と反論する。
続いて「何が6円入った?」と聞かれると、笑いを堪えながら震える声で「ヘキサゴンのDVDの印税」と打ち明け、再び千鳥を爆笑させた。
また、復帰後、新ネタがない藤本のため、トンツカタンのお抹茶が登場してネタを披露。ノブは「やってフジモン」「パクれる?パクって」と振られ、急遽藤本がお抹茶のリズムネタに挑戦する流れに。
後輩の千鳥に振り回される藤本の姿に、スタジオは笑いの連続となっていた。
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