税関が亡き妻の骨壺を開封…。搭乗客への“道徳ギリギリ行動”に「一生許せないかも」「さすがに駄目」<大空港>
趣里が演じる“クセ強”な税関職員の主人公・森万智をはじめ、空港の各部署からメンバーが集められた新設部署「GATE24」の活躍を描く痛快エンターテインメント『大空港~GATE24~』。
8月27日(木)に放送された第6話では、旅行先で妻を亡くしたばかりの高瀬佑磨(清水伸)が帰国し、入国審査を受けることに。万智は、高瀬に不審な点が複数あることを怪しむも、彼の荷物からは不審物は何も出てこなかった。
すると万智は、唯一調べていない“高瀬の亡き妻が入った骨壺”を調べたいと主張し、GATE24のなかでも賛否両論の事態となった。
◆「まだ調べていないところが1つだけあります」
第6話では、近々、関東国際空港を経由して数億円規模の違法薬物が日本へ持ち込まれる可能性があると連絡を受け、GATE24の面々が一層警戒を強めていた。
そんななか、GATE24の審査ブースに、海外旅行中に妻・美咲(周本絵梨香)を突然亡くしてしまったという搭乗客の高瀬が、妻の骨壺を抱えてやってきた。
高瀬は検査では異常がなかったが、万智は「旅先が冬なのに荷物に夏服しか入っていない」「妻を亡くして落ち込んでいるはずなのに、大量に食事をしたレシートがある」など、決定的ではないものの、どこか不審な点が複数あると語る。
そこでGATE24は、念のため高瀬の荷物を詳しく調べてみることに。それでも不審物は見当たらなかったが、万智は妻の荷物に度数の強いコンタクトレンズはあるのに予備の眼鏡がないことを不思議に思う。さらに万智は、高瀬が不眠で悩んでいると言っていたが、搭乗前にカフェイン量の多いコーヒーを飲んでいたことに気がついた。
しかし、小さな引っ掛かりが次々と出てくるも、そのどれもが決定的に怪しいわけではなく、GATE24のメンバーからは「(審査は)ここまでにしたほうがいいと思うけど」という声があがり始めた。
すると万智は、「あのー。まだ調べていないところが1つだけあります」と、高瀬が持ち続けている骨壺を見た。
骨壺を調べようとする万智に、ほかのメンバーからは「あれはさすがに駄目ですって」「対応を間違えたら本当に大問題になりますよ」「私なら一生許せないかもしれない」と反対の声が続出。
しかし税関職員・松山篤志(板垣李光人)は、自分も高瀬に対して気になる点があったと明かし、「高瀬さんには怒られるでしょうね。怒鳴られて、恨まれるかもしれない。でも、それも俺たちの仕事ですから」と、骨壺を調べるべきだと主張した。
国の安全と、遺族の気持ち、どちらも大切ななか、難しい選択を迫られるGATE24の葛藤が重厚に描かれていた。
その後、GATE24は高瀬の骨壺を調べるも何も出てこず…。しかしそこから、“思い込みを覆す予想外の真相”が明かされていった。
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※番組情報:『大空港~GATE24~』
毎週木曜よる9:00~、テレビ朝日系24局














