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入国許可した観光客が命を落とし…“税関”板垣李光人、迫真の心情吐露に「気持ちが痛いほど伝わる」<大空港>

趣里が主演を務めるドラマ『大空港~GATE24~』は、“クセ強”な税関職員の主人公・森万智(趣里)をはじめ、空港の各部署からメンバーが集められた新設部署「GATE24」の活躍を描く痛快エンターテインメント。

「GATE24」とは、国際犯罪の巧妙化や訪日外国人の急増により空港の入管や税関の現場が困難を極めるなか、迅速かつ一括対応を可能にするべく縦割りの構造を排除した内閣官房直属のスペシャルユニットだ。

8月20日(木)に放送された第5話では、税関職員・松山篤志(板垣李光人)が入国審査を担当した観光客の女性が、何者かによって命を奪われる展開に。犯人を特定するため、別の観光客を囮にしようと考える刑事に、松山が悲痛な心の内を訴えた。

(※以下、第5話のネタバレがあります)

◆「どれだけ悔やまれることかアンタにわかるか!」

第5話では、税関職員・松山(板垣)が入国審査を担当したチャトワン共和国からの観光客のアミタ・バラッドが、入国した翌日に何者かによって命を奪われる事件が発生。アミタのスマートフォンに初対面であるはずの松山の写真があったことをきっかけに、松山が事件との関連を疑われていく展開となった。

しかし、捜査が進んでいくうちに、じつはアミタは“ある荷物”をチャトワン共和国から運ばされており、それがきっかけで命を奪われたことが判明する。

また、チャトワン共和国から来日しようとしている別の女性がアミタと同じ荷物を運んでいるという情報を得た警視庁捜査一課の西田幸三(内村遥)たちは、犯人を特定するためこの女性を囮にしようと考えた。そこで松山に、あえて彼女の荷物を没収せず、入国を許可するよう指示する。

松山は葛藤しつつも、刑事らの指示通り本来止めるべき荷物を通すことに。しかしそこに万智が割って入り、怪しい荷物のことを指摘した。

それでも松山は「もういいです」と彼女を通そうとするも、今度は入国審査官の早見圭一郎(眞栄田郷敦)が「松山さん本当にいいんですか? 我々の仕事って何でしたっけ?」と問いかける。

そしてこの言葉を受けた松山は、悩んだ末に彼女を止めることを選択。「計画を台無しにしやがってどういうつもりだ!」と激怒する西田に、松山は「持ち込みが禁じられたものを見つける。それが俺たち税関の仕事です。あんたの手柄なんか関係ない」と言い放つ。

これに西田がますます怒りを爆発させるなか、松山は彼に近づいていく。

そして今にも涙しそうな表情で、「『ようこそ日本へ』そう言って俺は、アミタさんをこの国に迎え入れた。でも、その後にすぐ…彼女はこの国の人間に命を奪われた。それが、どれだけ悔やまれることかアンタにわかるか!」と力強く訴えた。

松山の後悔がひしひしと伝わってくるこのシーンを板垣李光人が熱演し、SNS上では「気持ちが痛いほど伝わってきて苦しい」「誠実で繊細なお芝居」といった感想が飛び交っていた。

次回は、“妻を亡くした遺族”という普段以上に慎重さを求められそうな搭乗客の荷物検査をすることになるようだ。国の安全と遺族の気持ち、どちらも疎かにしてはならないなか、はたして万智たちはどのように動いていくのだろうか?

※ドラマ『大空港~GATE24~』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『大空港~GATE24~
毎週木曜よる9:00~、テレビ朝日系24局

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