今田美桜が涙…!どちらの患者を優先するか “若き救命医”の決断が第1話から心に突き刺さる<ドラマ『クロスロード』>
医師役に初挑戦となる今田美桜が主演を務め、救命救急医療の最前線を描くドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』。
本作は、救命医、救急隊員、警察官と職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いをもつ登場人物たちが、正義感だけでは乗り越えられない壁に阻まれながらも、命のバトンを繋ぐために奮闘していく“クロス医療ドラマ”だ。
7月7日(火)に放送された第1話では、救命救急科の若き救命医(専攻医)である主人公・春木遥(今田美桜)が、命の危機に瀕した2人の患者のどちらを優先するか選択を迫られる展開に。第1話から、重厚で考えさせられるストーリーが描かれた。
(※以下、第1話のネタバレがあります)
◆悪者を優先して助けるべき?
第1話では、冒頭から交通事故が発生。事故を起こした運転手・真島裕人(藤本洸大)の通報で、事故現場には救急隊員の渋川輝(寛一郎)や警察官の横峯健斗(泉澤祐希)らが駆けつけるも、事故の被害者を受け入れる病院がなかなか見つからずにいた。
するとそこに、たまたま救急車のサイレンを聞き駆けつけてきた若き救命医の遥が現れる。遥は独断で患者を自身の勤め先である横浜湾岸病院に運ぶよう指示し、先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)やベテラン麻酔科医・権野正造(船越英一郎)の尽力もあり、なんとか患者は一命を取り留めた。
そんななか、事故直後は応急処置に協力的だった事故の加害者・真島が、いつの間にか姿を消してしまっていた。
するとその後、じつは真島は自身の母を騙して死に追いやった悪徳セミナーの講師に復讐を計画していたことが判明。真島が入手していた銃で撃たれたセミナー講師が、横浜湾岸病院に搬送されてくる展開に。
一方、時を同じくして横浜湾岸病院で入院中のホームレス患者の容体が悪化。2人の治療にはECMO(エクモ※体外式膜型人工肺)という機器が必要になるも、病院には1台しか空きがなかった。
先輩救命医の桐生は、患者の状況からセミナー講師にECMOを使用しようとするが、遥は他人を騙すような人間を優先して助けることにためらいを覚える。するとベテラン麻酔科医の権野が「遥ちゃん、患者の最善の利益だけで判断しろ。今この人にECMOを使えば助かる見込みはある。でもホームレス患者が助かる望みは薄い」と冷静に諭した。
遥はそれでもホームレス患者を助けたいと訴えるが、桐生は遥が目の前の患者が悪者だからと普段通りの対応をしていないことを指摘し、「患者を救う気がないなら出て行っていいよ。春木先生はわかってるはずだ、今どうするべきか」と厳しく言い放った。
この言葉に遥はしばらく黙り込み、やがて「ECMOはこの患者に使用するべきです」と声を振り絞る。涙目の遥に権野が「遥ちゃん、メンタルは?」と尋ねると、彼女は気丈に「整いました!」と返し、目の前の命を救うべく動き出した。
重い選択を乗り越え命と向き合う遥に、第1話から心を掴まれるストーリーとなっていた。
また遥に対し先輩として厳しい言葉をかけた桐生だが、その後、患者の家族に対し医者らしからぬ言葉で優しさを見せる一幕も描かれた。
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※番組情報:『クロスロード ~救命救急の約束~』
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局













