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紺野ぶるま、涙でメッセージ!目的なく高校を辞めると…待ち受ける静かな地獄の数々

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが、自らのしくじった経験を教えてくれる『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。

©テレビ朝日

6月10日(月)の同番組では、前回“高校中退して大後悔しちゃった先生”として登壇したお笑い芸人・紺野ぶるま先生の授業の後編が放送される。

◆中退後に味わった“地獄”「自分は何者なのか?」

前回、退学まで“リーチ”がかかっていた高校2年生の冬に「校長先生をおちょくる」というしくじりをやらかしてしまい、高校を退学になった過去を語った紺野ぶるま。

高校生になってから“ギャル化”し、若い時代ならではの反発もあって「やめたくて仕方がなかった」という高校だが、紺野は実際に退学になった途端、すぐに後悔したという。

今回の後編の授業では、中退後に送った後悔の日々、そして、その“地獄”の生活を経て得た学びが存分に語られる。

©テレビ朝日

校長先生を怒らせた勢いで高校中退の身となってしまった紺野。

その後彼女を待ち受けていたのは、やることがなければ行くところもない、“ノールールな生活”だった。その実態の一部は、「朝起きる理由がないので、朝5時に寝て夕方5時に起きる」「夕方に帰宅する学生を見て絶望する」など…。

当時を振り返って紺野は、「ルールがない生活は地獄。ルールがあるから、張り合いのある生活を送れる」と話し、その頃の自分には「生きてるのか死んでるのか分からない時間さえあった」と吐露する。

自分は何者なのか? 学生でもない、働いてもない…。社会から孤立している。そんな風に考える彼女は、ついには「勉強がしたい」と思うようになったそう。しかし、勉強の仕方もわからない…。

中退後、紺野を襲った静かな“地獄”は、これでもほんの一部。彼女の口から淡々と語られる当時の日々の悩み、そしてそこでの様々な発見に、オードリー若林、平成ノブシコブシ吉村、ハライチ澤部ら教室の面々も思わず聞き入り、また共感する。

©テレビ朝日

◆人生で2回だけ見た“母親の涙”

そしてその後、社会の怖い罠にハマり、悪い大人たちの食い物にされ、身も心もボロボロになっていったという紺野。

そんなとき、彼女を唯一支えてくれたひとりのお笑い芸人がいたという。今回の授業で紺野は、その芸人への愛とリスペクトを存分に語り、またその芸人が関わっているという自身の芸名“紺野ぶるま”の由来も明かす。

理由なく高校を中退すると、どうなるのか? また、人はなぜ、自由になった途端に不自由を求めるようになるのか?

具体的な教えから深いテーマまでが語られ、「勉強も部活も楽しくないし、もう高校なんて辞めちゃおっかな」と深い理由もなく中退を考えている若者へ、涙で渾身のメッセージも届けられる今回の授業。

紺野はその最後、自分が人生で2回だけ見たという“母親の涙”について語る。そこで伝えられる母親への謝罪と感謝に心動かされること間違いなしだ。

©テレビ朝日

地上波放送直後、深夜0時50分から配信される「Abemaビデオ」では、紺野ぶるま先生授業後編の完全版をオンエア。

さらに、『しくじり先生』での授業が大反響をよんだ元“伝説のヤンキー”黒石高大が、「Abemaビデオ」に再降臨。黒石をバラエティースターに押し上げるためのプロデュース企画が始動する。

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!
2019年6月10日(月)深夜0:20~深夜0:50、テレビ朝日

※「Abemaビデオ」2019年6月10日(月)深夜0:50~無料配信