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自ら嫌な役に!令和ロマンくるまが「なんてカッコいいんだ」と思った芸人を告白

世の中の“妙にひっかかること”を論じて、偉大な哲学者ニーチェのように“それっぽい言葉”を残す番組『永野&くるまのひっかかりニーチェ』。

9月1日(火)に放送された同番組では、令和ロマン・くるまが、ある芸人が率先して嫌な役回りを引き受け、「なんてカッコいいんだ」と思ったというエピソードを披露した。

今回のゲストの野性爆弾・くっきー!は、「愛想良き過ぎ芸人のせいで、愛想普通芸人が、愛想悪い芸人に格下げされる。何処までが良きとするかルールを決めてほしい」と“ひっかかっていること”を発表。

例えばロケバスが待っていて急いでいるとき、くっきー!はファンからサインを求められても「ロケバス行かなアカンねん」と謝りながら断ったが、その後、別の芸人がそのファンに丁寧にサインを書いていたそう。

自分の対応が普通でも、“良すぎる対応”をする人がいると比べられて印象が悪くなってしまう、と“ひっかかり”を語った。

するとこの話を聞いたくるまが、「そういう面の師匠は、ウエストランドの井口(浩之)さん」と切り出した。

あるとき、ライブ会場の外にファンが集まっていた場面で、愛想の良い芸人がファンに対応してしまい、くるまは「あーやばいな。これ施設の人に怒られたりしそう…」と思いつつも注意できずにいたそう。

そんななか井口が率先して「写真とかダメだから!」や「勝手に撮っていいから!」などと大きく呼びかけ、「行くよ!移動するよ!」と芸人たちを誘導。くるまはこの姿に「なんてカッコいいんだ」と思ったという。

さらにそこから、井口の場合、ファンに厳しいことを言っても本人のキャラクター的に印象が悪くならないという話に。

くるまは、くっきー!も井口と同じように、厳しいことを言っても大丈夫なキャラクターなので「注意する側になってほしい」と主張。

ヒートアップするくるまに、くっきー!が「俺を怒るな」と軽く返すと、くるまはさらに強く、「それをくっきー!さんとかがやってくんないと、言えない!」と訴える。

それでもくっきー!が「(注意を)毎回やらなアカンのはしんどい」と後ろ向きでいると、くるまは「やってください! やってくれないと困ります」と熱弁。「(注意しても)許される側なんだから」と畳みかけると、いよいよくっきー!が「怒るな!」「なんで今俺が怒られてるんか」と感情(ツッコミ)を爆発させた。

これに対し「思い切ってみました」と言い切るくるまに、くっきー!は「お、怒るな」とたどたどしく返事。“怒るな”を軸に巻き起こる2人のやり取りに、スタジオでは大きな笑いが起こっていた。

番組ではこのほか、永野も番組でロケに行った際によくあるシチュエーションにひっかかっていると告白。“あるある”なひっかかりで出演者たちが盛り上がっていた。

※『永野&くるまのひっかかりニーチェ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『永野&くるまのひっかかりニーチェ
毎週火曜深夜0:45~、テレビ朝日(※一部地域を除く)

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