佐野史郎、「冬彦さん」ヒット前夜の秘話を告白 母役・野際陽子さんを巡り大物俳優から“意外な一言”
8月26日(水)の『徹子の部屋』には佐野史郎が出演し、下積み時代に出会った名優とのエピソードを語る場面があった。
【映像】佐野史郎、「冬彦さん」ヒット前夜の秘話を告白 母役・野際陽子さんを巡り大物俳優から“意外な一言”
「何度かお仕事をご一緒させていただいて」「かわいがっていただきました」と番組内で佐野が言及したのは、2006年に84歳で亡くなった名優・丹波哲郎さんだ。
マザコン夫「冬彦」役を演じて社会現象となったドラマ『ずっとあなたが好きだった』がヒットする前に、丹波さんからある言葉をかけられたという。
「あの大ヒットドラマの前だったんですけど、丹波さんとお会いしたときに、『史郎君、(野際)陽子をよろしく』って言われて」と懐かしそうに明かした。
丹波さんと野際さんはかつてドラマなどで共演した間柄。佐野は「(丹波さんにとって野際さんは)娘のような、家族のような存在なんだと思いました」と故人の深い情愛を振り返った。
さらに、「丹波さんが亡くなってしばらく経って、息子さんにたまたまお会いする機会があって」と切り出し、その際に告げられた一言についても語った。
「(自分は)映画でデビューして間もない頃(丹波さんと)ご一緒させていただいたんですけど、『面白いやつがいるって父が話してました』って。僕の名前と顔が一致するような俳優になる前のことです」(佐野)
世間で佐野の名前が知れ渡るずっと前から、陰で自身の才能を認めてくれていたという丹波さん。恩人への深い感謝をしみじみ語る佐野に、黒柳徹子は「すごいね」と深く感心していた。
そのほか番組では、2年前に母が他界したことを機に決断した“実家じまい”のエピソードを語る場面もあった。安政年間に建てられた実家は母屋だけでも10部屋以上ある大邸宅で、処分した荷物はなんと約20トン。明治時代からの着物や高度経済成長期に両親が買った品物など、さまざまな物を整理したそうで…。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列













