
寿司職人に転身した元アイドル、SNSでは厳しいコメントも 奮い立たせた指原莉乃の言葉
今を生きる女性の“幸せ“をMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女たち season3』(ABEMA)。
8月21日(金)の同番組では、アイドルから寿司職人に転身した元HKT48・朝長美桜に密着した。

©AbemaTV,Inc.
15歳でHKT48のセンターに抜擢され、21歳でグループを卒業した朝長は、現在寿司職人として修業を重ねながら、月に一度わずか6席の間借り店「鮨美桜」を営業。
昨年6月から半年間、寿司職人の養成学校にも通い、卒業した現在も間借り先の寿司店で職人から教えを受けたり、多いときには週4日自宅で寿司を握ったりと腕を磨き続けている。

©AbemaTV,Inc.
そんな自宅での練習中に姿を見せたのが、3歳年下の実業家の夫・奏人さん。知人の紹介で出会ったという奏人さんと昨年結婚した朝長は、「私はお付き合いしたことなかったので、彼が初めてです」と夫との関係についても明かす。
実は寿司職人への転身を勧めたのも奏人さんだったそうで、朝長は「奏人くんがやってって言わなかったらやってなかった」とコメント。奏人さんも「タレントの人たちの中で、それやったらおもしろいんじゃないかな」と勧めた理由を語り、寿司職人の養成学校に通う費用も奏人さんからのプレゼントだったことが明かされた。

©AbemaTV,Inc.
しかし、半年間の修業を終えて寿司職人への挑戦を発表すると、「そんな簡単にやろうと思ってできることじゃない」と厳しいコメントが寄せられ、“寿司職人を舐めるな”とSNSで炎上。
それでも奏人さんは、長年修業を重ねた職人と同じクオリティではないことを認めながらも、「プロセスも含めて楽しんでもらうのが美桜のやり方」と、朝長の挑戦を温かく見守る姿を見せた。
◆HKT48卒業後の苦悩を告白
朝長がここまで新たな挑戦に打ち込む背景には、アイドル卒業後の苦悩があった。
デビュー1年でセンターに抜擢されるなど順風満帆なアイドル生活を送っていた朝長だったが、半月板損傷をきっかけに「物理的にアイドルとしてできなくなった」と卒業を決意し、21歳でHKT48を卒業する。
その後タレントとして活動するも、思うように仕事につながらない日々が続いたそうで、「お仕事が思うようにできないというか、何にもないなって思って私」と、当時の苦悩を回顧。
仕事がない状況が続くなかで精神的にも追い詰められ、「メンタルが本当にすごい落ち込んでしまって、福岡から来た母に強制送還されました」と明かした。

©AbemaTV,Inc.
そうして家族と過ごすなか、朝長が思い出したのが、HKT48卒業前に指原莉乃から掛けられた言葉だったという。
「人生で他人がこんなに応援してくれることってないし、すごいことだから大事にするべき」と言われたことが心に残っており、「喜んでもらえるなら何事もやってみよう」と、あらためてファンとの交流に力を入れるように。
そしてたどり着いたのが、衣食住の一つである“食”を通じてファンと直接触れ合う現在のスタイルだった。

©AbemaTV,Inc.
「ファンの方と直接的に触れ合って、お食事をするっていいなって思って」と、寿司を通じたファンとの交流への思いを語る朝長。
「成長を見守ってもらうお寿司屋さん」をテーマに掲げる「鮨美桜」は現在、ファンクラブ会員を対象に営業しており、予約は1分も経たずに埋まるほどの人気に。
放送後に再び批判を受ける可能性について聞かれると、朝長は「これはもう、かかってこいです」と笑顔を見せ、「賛否両論いろいろあると思うので、それも含めて意見を取り入れながら、今楽しいと思うことをやり続けて、お寿司もお仕事にしていきたいです」と力強く語っていた。
※番組情報:『ダマってられない女たち season3』
番組の模様は「ABEMA」にて配信中!





