織田裕二主演『ダブルエッジ~甦った男』ついに放送!車椅子に乗った刑事×自閉スペクトラム症の捜査官
織田裕二のテレビ朝日ドラマ初主演作。車椅子に乗った元捜査一課刑事役に挑むテレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』が本日6月27日(土)にいよいよ放送される。
織田裕二×小野花梨という初共演の2人でおくる『ダブルエッジ~甦った男』。
今作は、ある事件をきっかけに車椅子生活を余儀なくされてしまった元捜査一課の刑事と、ASD(自閉スペクトラム症)で人との関わりが苦手だが天才的な頭脳を持つ財務捜査官という正反対の2人がタッグを組み、不思議な友情を育みながら事件の真相へと迫っていく本格ヒューマンミステリー。
織田が演じるのは、ある事件で容疑者に凶器で刺され、今では車椅子生活を余儀なくされている「現場100回」が信条の昭和型刑事・郡司孝介。
そんな郡司が、ASDを持つ警視庁捜査二課・財務捜査官の阿久都華瑠(小野花梨)とタッグを組み、“死んだはず”の連続殺人鬼が起こした不可解な事件を追っていく。
◆豪華共演者が作品を彩る!
さらに、今作には豪華共演者も続々。
警視庁捜査一課の管理官で郡司の後輩でもある国領克俊役で津田健次郎、郡司の捜査復帰に真っ向から反対する捜査一課係長・富県紗栄子役で明日海りお、そして富県のもとで捜査に励む刑事・市瀬広巳役で細田善彦が登場。
そして、和久井映見は郡司の妻・真由希役で織田と34年ぶりに共演。元日向坂46の影山優佳は、華瑠の妹・華那を演じる。
郡司と因縁の深い連続殺人犯・馬飼野隆一を演じるのは音尾琢真。日本を代表するバイプレーヤー・光石研は、郡司の先輩でありよき理解者でもある鑑識課の中津川毅を演じ、作品を鮮やかに彩る。
◆“死んだはず”の連続殺人鬼が甦った?
ある大物政治家の娘が殺害され、遺体は真っ赤に染まった白いドレスをまとい、口にはテープが――凄惨な手口は、3年前に“死んだはずだった”連続殺人鬼・馬飼野隆一(音尾琢真)のものと酷似。
3年前の事件と同一人物の犯行と考えた捜査本部の管理官・国領克俊(津田健次郎)によって、元捜査一課の刑事・郡司孝介(織田裕二)が呼び戻されるところから物語はスタートする。
「捜査一課のエース」と呼ばれ、検挙数も問題を起こした数もぶっちぎり。しかし3年前に犯人と接触した現場で刺された郡司は、所轄の生活安全課へ異動。今では車椅子生活を送っていた。
捜査一課刑事たちの猛反発を受けながらも捜査に復帰した郡司は、たまたま出会っていた捜査二課の財務捜査官・阿久都華瑠(小野花梨)を「サポート役にしてほしい」と依頼。
人との関わりを苦手とする華瑠にとって郡司は“最悪の相性”だったが、ともに捜査をしていくうち、2人の関係、そしてそれぞれの感情にも変化が…。独自の視点で捜査を進める2人は、やがて衝撃の事実にたどり着いて…。
なお本作では、大橋ちっぽけによる楽曲『自己犠牲』がドラマを彩る主題歌として決定している。
◆織田裕二(郡司孝介・役)コメント
今回はほぼ車椅子での演技となり、歩けない、走れない、犯人をどうやって取り押さえるのか——芝居がかなり制限されるだろうと感じていました。
多様性が叫ばれる時代の中で、そんな刑事像がどんなドラマになるのだろうという興味が演じる前から湧いていました。どのクールでもほぼ放送されている刑事ドラマというジャンルの中で、「これは知らないもの」という新しい作品ができるんじゃないかという期待を持っています。
僕にとってはこれが日本の夏のロケでやった、最後のドラマになると思います(笑)。津田健次郎さん、光石研さんをはじめ、魅力的な役者さんがたくさん出ていますし、約2時間お付き合いいただければ損はさせません! 気軽に冷房の効いた部屋でご覧ください(笑)。
◆小野花梨(阿久都華瑠・役)コメント
(華瑠という役は)自閉スペクトラム症を抱えた女性ですが、それは個性の1つに過ぎません。非常にピュアで一生懸命な人物で、華瑠を通じて、人のまっすぐさ、一生懸命さには人を惹きつける引力があると感じながら演じていました。
真夏の暑い中での撮影に加え、織田裕二さんのエネルギーで織田さんの周りだけより熱い空気が漂っているようでした(笑)。織田さんにとって最後の夏ロケドラマになるとのことですが、親子愛、人間愛、師弟愛をはじめ、さまざまな愛に触れられる、今の時代に見ていただきたい作品です。ぜひご覧ください。
※番組情報:テレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』
2026年6月27日(土)よる9:00~10:54、テレビ朝日系24局









