
中村橋之助、妻・能條愛未へのプロポーズ前に両親へ報告!母・三田寛子はまさかの「断られても大丈夫」
6月14日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』は、番組55周年を記念した1時間スペシャルが放送される。
登場するのは、歌舞伎界のプリンス・中村橋之助と、元乃木坂46の能條愛未。
豪華な結婚披露宴を開いたばかりの2人が、出会いから新婚生活、そしてアイドルから梨園の妻へと歩み始めた現在を語る。
中村橋之助といえば、父は歌舞伎俳優の八代目中村芝翫、母は元トップアイドルの三田寛子。
一方の能條は、乃木坂46のメンバーとして活躍後、舞台やミュージカルの道へ。図らずも、かつてアイドルから梨園の妻となった三田と同じ歩みをたどることになった。
2人の出会いは2021年、ミュージカル『ポーの一族』。橋之助にとって初めてのミュージカル出演で、能條とは夫婦役を演じた。稽古当初、橋之助は初ミュージカルに必死で、相手役である能條ともほとんど会話せず。能條も「2カ月間ほとんどしゃべらなかった」と振り返る。
そんな2人を見かねた共演者が食事に誘ったことをきっかけに、距離は急接近。舞台袖で“ひざカックン”をし合うほど仲が深まり、休演日には富士サファリパークへ出かけることに。気まずい時間が一切なく、能條は初めて「居心地がいい」と感じたという。
さらに番組では、『ポーの一族』で共演し、2人の恋を間近で見守っていた元タカラジェンヌでミュージカル俳優の美麗にも取材。橋之助からは「愛未ちゃんって俺のことどう思ってるかな」、能條からは「くにちゃんって愛未のことどう思ってるかな」と、それぞれ相談を受けていたと明かす。
サファリパーク帰りの能條が、橋之助にもらったレッサーパンダのぬいぐるみを大事そうに持っていたことも暴露され、当時から“ハッピーオーラ”はダダ漏れだったことが判明する。
公演が終わるまでは告白しないと決めていた橋之助は、千秋楽後、ようやく思いを伝えて交際がスタート。
その2日後、能條は橋之助が主演する歌舞伎『義経千本桜吉野山』を観劇することに。堂々と主演を務める姿に「この人が私の彼氏なの?」と不思議な気持ちになったそう。
忙しい歌舞伎俳優の生活を心配した能條は、劇場で牛丼やコンビニ食を急いで食べる橋之助のため、手作り弁当を作るように。
顔を描いたおにぎり、ハート型の卵焼き、寝ているクマをかたどったオムライスなど、藤井隆と井上咲楽も大興奮の可愛さで、しかも小さな手紙つき。「たくさん食べて大きくなりなさい。~あみ食堂~」というメッセージに、井上は思わず「お母さん!?」とツッコむ。橋之助にとっても、能條への思いが結婚へと近づいていく大きなきっかけになった。
交際から4年が過ぎた頃、2人は結婚指輪を探しに店へ。そこで橋之助は、きちんと準備して良いものを贈らなければと決意する。
実は、母・三田から幼い頃から金銭感覚を厳しく教えられ、中学生時代のお小遣いはまさかの領収書精算制。毎月の交換ノートに項目を書き、母が認めたものだけが返ってくるという教育を受けていたからこそ、プロポーズも計画的に準備したという。
そして昨年、橋之助はハワイで能條にプロポーズ。
その前々日には父と母に事前報告したところ、父は「男としても役者としても前に進むいいパワーになる」と喜んでくれたが、母・三田の第一声は、まさかの「断られても大丈夫。私たちがいるから」。
藤井も「なんでなんでなんで?」と大混乱し、橋之助も「最初に祝福してよ」と当時の本音をこぼす。
2人は今年3月に婚姻届を提出、5月30日に歌舞伎関係者や芸能関係者ら1000人以上が列席する結婚披露宴を開催。晴れて6月から、梨園の妻となった。
番組では、歌舞伎界の先輩たちからもメッセージが届く。さらに、2人の家での生活を描いた再現VTR「新婚さん劇場~くにちゃんの愛らしい一面~」も。笑いと驚きと祝福に満ちた1時間スペシャルに注目だ。
※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年6月14日(日)午後0:55~午後1:55、ABCテレビ系列全国ネット











