“白影”加藤諒、後輩の一言に激怒し痛烈ビンタ!フレンドリーな会話から突然豹変「許さぬ」<仮面の忍者 赤影>
2025.11.17
漫画家・横山光輝が手がけた忍者漫画『仮面の忍者 赤影』。
1967年に実写化され“伝説の特撮時代劇”と呼ばれる本作が、監督・三池崇史×主演・佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)によって新たなヒーロー時代劇として再び実写化。時は戦国、天下統一を目指す織田信長(EXILE TAKAHIRO)を陰で支えた忍たちの活躍が描かれる。
11月16日(日)に放送された第4話では、明るくフレンドリーな先輩忍者・白影(加藤諒)が、青影(木村慧人)の“何気ない一言”でブチギレる展開に!?
◆「呼び捨てでいい」という白影だが…
ついに信長の影として動き出すことになった赤影(佐藤大樹)、青影、白影。3人はさっそく金目教に潜入する計画を立て始めた。
そんななか、赤影と青影から「白影殿」と呼ばれていた先輩忍者の白影が、「お前たち、ワシを呼ぶとき『殿』はいらぬ。白影と呼び捨てでいい」と切り出す。
赤影が「しかし…」とためらうと、白影は「もはや私は竹中半兵衛ではない。一介の忍、白影だ」と語り、青影は「そうだ、俺たちは対等な関係だ!」と納得した。
しかし白影から敬わなくていいと言われた青影が「よろしくな、白影ちゃん!」と踏み込むと、状況は一転。白影はすかさず青影をビンタし、「“ちゃん”は許さぬ!」と叫んだ。
白影のまさかの怒りポイントに、青影は「複雑な自尊心だ…」と目を丸くしていた。
その後、前回敵として現れた闇姫(山本千尋)が突如捕まり、「織田家の軍門にくだる」と言い出し…。
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※番組情報:『仮面の忍者 赤影』
毎週日曜深夜0:10~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
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