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『ポツンと一軒家』捜索隊、聞き込みと全く違う情報も…“贅を尽くした”日本家屋に興味津々!

日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫る番組『ポツンと一軒家』

10月19日(日)は、ゲストに小堺一機と本田望結を迎えて放送される。

岡山県の山中でポツンと一軒家を発見。

瀬戸内海からは近いようだが、一軒家の周囲は森に囲まれており、衛星写真では家へと続く道も確認できないほど奥まった場所のようだ。

捜索隊が向かったのは、瀬戸内海を見渡す海沿いの集落。聞き込みをしていくと、「かつての温泉施設では?」という情報が。現在は廃業したものの、近くに目印となるレストハウスがあるようだ。

捜索隊は集落をあとにし、ひとまずレストハウスへと向かう。舗装された道路が続く山道を進んでいくと、眼前に大きなレストハウスが姿を現す。

その近くには備前焼の工房もあり、あらためて聞き込みをすることに。快く迎えてくれた陶芸家の男性によれば「これは茶室ですね」と、麓の集落の話とはまったく違う情報が。

「それはそれは見事な茶室ですよ」と陶芸家の男性が太鼓判を押す建物に、捜索隊は興味津々に。

撮影の許可を得た捜索隊は、陶芸家の男性とともに茶室へと向かう。

険しい山道をかきわけるように奥へ進んでいくと、そこには細やかな格子造りの玄関、美しい軒桁のある立派な日本家屋があった。

スタジオで見ていた林修も「これは…贅を尽くしたすごく豪華な造りですよ!」と食い入るように見守っていたが…。はたして、深い山の中に佇む美しき茶室とは?

※番組情報:『ポツンと一軒家
2025年10月19日(日)午後7:54~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット

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