有名アスリートと“恋人未満”だった女性「都合の良い関係とは思ってなかったけど…」 スタジオでは考察が過熱
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
9月18日(木)に放送された同番組では、筋トレ女子と“禁断の関係”だったプロアスリートについてスタジオが考察を繰り広げる場面があった。
【写真】筋トレ女子あるある?「彼と会う前はお尻のトレーニングを気合い入れて…」26歳美女のヒップトレーニング姿
筋トレで地獄を乗り越えた女性に話を聞く「男は裏切るけど筋肉は裏切らない」というVTR企画。第3弾となる今回はパーソナルトレーナー兼レースクイーンのKANONさん(26歳)が登場し、“沼った”地獄の恋愛を語った。
地元が仙台で上京した彼女は、家族も友達もおらずホームシックになったときがあったという。そこで「1回帰ろうかな…」と思っていたとき、仙台で仲良くなった男性がたまたま東京に。
彼と久しぶりに会ってバーで飲むことになった彼女は、「もう帰ろうかな…」と弱音を吐いたそう。すると彼からの「俺がいるから辛くなったらいつでも頼ってよ」という思いがけない言葉に彼女はギャップ萌え。そこから好きになってしまったと振り返る。
そんな彼の職業は「アスリート」。
スタッフが“何系のスポーツ”かを質問すると、彼女は「秘密で…」と言いつつも、スタジオではゲストの紅しょうが・熊元プロレスが「アスリートって言い方するってことは、野球とかサッカーじゃない」と鋭い考察を披露した。
するとここからスタッフの怒涛の質問により、彼が「プロの方」「結構有名」「日本代表ではない」「球技」ということが明らかに。さらには「体格を活かすスポーツ」ということまで判明し、スタジオでは「(体格を活かす)球技…」「ラグビー?」とまたも考察が過熱する。
しかし、そんなプロアスリートの彼とは結局「付き合えなかった」という彼女。
驚くスタッフが2人の関係を聞くと、彼女は「恋人みたいな感じだったと思います」「普通に恋人みたいなことはしてました。やることはやってましたね」と笑顔でコメント。
これに「お互いに都合の良い関係ではなかった?」と問われると、彼女は「私はそう思ってなかったですよ。でも…相手がどう思ってたかは謎に包まれてる」とヒップトレーニングに精を出しながら明かしていた。
このほか番組では、ゲストで登場した熊プロが相方から見た稲田を語り、そこから稲田の恋愛が“うまくいかない理由”も明らかに。
熊プロも「こんなプレッシャーなことない」という衝撃の理由とは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)