富豪たちの資産や利益を守るためなら何でもやる“悪魔的”凄腕プライベートバンカー・庵野甲一（唐沢寿明）が、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、資産家一族に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を鮮やかに打破していくドラマ『プライベートバンカー』。

同作のスピンオフドラマ、上杉柊平演じる庵野の助手・御子柴修が主人公の『御子柴修の超！プライベートなバンカー』の第2話が、本日2月13日（木）より配信スタートする。

庵野が信頼を寄せるほど助手としては優秀な御子柴だが、プライベートバンカーとしては半人前。

個人としての依頼が全く入らず暇を持て余していた御子柴だが、ある日突然、庵野のもうひとりの助手・飯田久美子（鈴木保奈美）の娘・飯田芹奈（秋好美桜）がだんご屋の従業員・志穂（重田千穂子）と共に訪ねてきて、半ば強引に持ち込まれた町内会の人々の“超プライベート”な相談に乗るはめに。

そんな御子柴が今回相談に乗るのは、27歳の会社員・正木塔子（冨手麻妙）。

塔子は緻密な人生設計を立てており、その計画によると27歳の今年のうちに結婚することになっていた。そのためマッチングアプリで結婚相手を探してはいるものの、迷いがあり…。この婚活の悩みに、御子柴はなぜか“投資格言”を用いてアドバイス!?　はたして、無事に解決に導くことはできるのか？

スピンオフ第2話では、御子柴の恋愛事情も明かされることに…!?　婚活の相談を受けるなかで、御子柴は鋭い突っ込みを入れてくる塔子に誘導されるかのように、自分の恋愛観を語り出す。

本編では決して明かされない御子柴のプライベートが明かされる!?　さらに、バレンタインデー前日、御子柴にドキドキの展開が！

※配信情報：『御子柴修の超！プライベートなバンカー』
【第1話】配信中
【第2話】2025年2月13日（木）『プライベートバンカー』第6話放送終了後から配信スタート