「私が一番カワイイ」と豪語する女性タレント、父親のまさかの職業に衝撃「それはもう言わないほうが…」
2024.12.10
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
12月8日(日)の同番組では、「第2回 私が一番カワイイ オーディション」が放送された。
今回は「私が一番カワイイ」と豪語し、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持ったアイドルを発掘する企画の第2弾を開催。
オーディションには“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる8人の女性が参加し、審査員の大悟、AMEMIYA、ルシファー吉岡、藤田ニコルが、趣味・特技の自己アピールや質疑応答から誰が一番カワイイのかを見極めた。
後半ブロックでは、インフルエンサー・水野舞菜、現役女子大学生グループ・フジコーズの沖玲萌、タレント・片原恵麻、アイドルグループ・JamsCollectionの小此木流花が登場した。
オール阪神師匠の釣り番組でアシスタントを務めている片原は「どんなにつまらないことを言われても笑えるので、ノブさんめっちゃつまらないこと言ってください」と特技をアピール。
ノブが渋々言ったオヤジギャグに大笑いする片原に、ノブは「怖い怖い」「嫌なキャバクラみたい」と困惑した。
さらにオーディションが進んでいくなか、「夜のお店でバイトしたことある?」と質問された片原は「ないです。父親がお堅い人なんで」と言い、「お父さん防衛省です」と父親の職業を告白。
一同驚愕のなか、大悟は「それはもう言わないほうがいい」と、ノブも「この番組に出たら省に関わるぞ」とアドバイスし、笑いを誘っていた。
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