テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

村上弘明と真矢ミキ、初共演!乙女おじさん&元マル暴女刑事が殺人事件に迫る

村上弘明と真矢ミキが初共演で送るミステリースペシャル『ふぞろい刑事』

©ABC

12月21日(木)に放送される本作で村上が扮するのは、捜査前に手鏡を見る変わった習慣を持つことから「乙女おじさん」と揶揄されることもある元広報課の刑事。

一方の真矢は、まどろっこしいことが嫌いで犯人逮捕のためなら多少の掟破りもいとわない元マル暴の女刑事に扮する。

そんな2人が、警視庁の通称“特捜班”で相棒を組み、殺人事件の真相を究明する!

 

◆あらすじ

警視庁捜査一課の比嘉兆次(田山涼成)が率いる比嘉班、通称“特捜班”に広報課から早乙女史朗(村上弘明)が異動してくる。新人が来ると聞いて若いイケメンを期待していた屋敷瑠奈(福田沙紀)は一瞬がっかりするが、差し入れに手作りのシュークリームをもらい即上機嫌に。新藤晋吉(宮川一朗太)や郷田要(須田邦裕)は早乙女ならぬ「乙女ぶり」に驚かされる。

©ABC

そんな特捜班に男性遺体発見現場への臨場要請が入る。急行した史朗は、なぜか手鏡で自分の顔を見つめてから遺体の検分を始める…。

死亡したのはフリージャーナリストの中川和也(越村友一)。死因はビルからの転落による失血死だったが、史朗は中川の頭部に残る不自然な出血から他殺を疑う。そこに、もう一人の特捜班刑事、“オニケイ”こと鬼塚桂(真矢ミキ)が雀荘から到着。史朗の考えに一理ありと判断した桂は、現場の捜査もそこそこに中川のアパートへと向かうと、同行した史朗が止める間もなくピッキングまがいの行為でドアを解錠。部屋の捜索を始める。

ほどなく、中川は評判の悪い三流記者であることが判明。ガセネタばかりで編集者からは「狼少年」呼ばわりされていたが、それでも「近々世間があっと驚くネタを持ち込む」と話し、期待を抱かせていたらしい。そんな中川が死亡する数週間前に、ある裁判で逆転無罪を勝ち取り有名になった弁護士の前田正臣(飯田基祐)と、『ガーデンビュー美しヶ丘』のマンション内で揉め事を起こし、住民に通報されていたことがわかる。中川のパソコンからは大量の『ガーデンビュー美しヶ丘』外観写真とともに、前田と女性との密会写真を発見。特捜班は中川の交友関係を洗うこととし、史朗は桂と組んでマンション周辺での聞き込みに当たる。

©ABC

前田に直接話を聞きたい桂は、まどろっこしい聞き込み捜査に消極的。史朗はそんな桂をなだめつつ、手鏡で自分の顔を見つめてから、立ち話に興じている主婦の輪へ入っていく。すると、中川との揉め事より以前、前田は住民の高林剛(尾美としのり)ともケンカをしていたことがわかる。高林はこのマンションを建てた『フレックス建設』の建設責任者で、前田とは大学の同級生同士だという。

史朗は引き続き高林の妻への聞き込みを行う。しかし、桂は高林本人に直接話を聞く方が早いと言って、一人で『フレックス建設』へと乗り込んでいってしまう。

高林の妻の真奈美(芳本美代子)は自宅で菓子づくりの教室を開いており、史朗は主婦らに混じって参加することに。一方の桂は、高林が接待されているという料亭での張り込みを始める。

料亭から出てきた高林と接触した桂は、高林が中川の件で何か隠していると直感。史朗もまた、真奈美が前田と密会していた女性であるとの確信を得る。

合流した二人は空腹を満たすため史朗行きつけの店へ。そこは、なんと史朗の元妻、野坂いずみ(藤吉久美子)が女将を務める料理屋だった…。

翌日ホテルで、前田や、逆転勝訴事件の被告人だった少年、その保護者らを囲み逆転無罪を勝ち取った祝勝会が催される。その会場で事件が発生。前田が何者かに襲われる…!

※番組情報:ミステリースペシャル『ふぞろい刑事』
2017年12月21日(木)午後8:00~午後9:48、テレビ朝日系24局