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『警視庁アウトサイダー』ついに最終章突入!たどり着く“真なる敵”

西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌がクセの強いキャラクターにふんする刑事ドラマ警視庁アウトサイダー

2月23日(木)放送の第8話は、いよいよ“最終章”に突入。

事件の核心へと突き進んできたアウトサイダートリオは、ようやくすべての点が結び合い、“真なる敵”にたどり着くことに。

しかし、真相を暴かれては困る“あの男たち”が暗躍。

警察という組織の深い闇が動き出し、なんと架川英児(西島秀俊)が殺人未遂で指名手配されるという卑劣な妨害が。

そして、自ら桜町中央署刑事課の“シンエース”を名乗る水木直央(上白石萌歌)は、父で警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)への思いで揺れて…。

クライマックス間近、物語は緊迫の度合いを増して進んでいく。

そんな第8話にはシークレットゲストが登場する。

「TELASA(テラサ)」で配信中のスピンオフドラマ『警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~』に関係のある人物のようだが、いったい誰なのか。そして、どのシーンで登場するのか?

※番組情報:『警視庁アウトサイダー』第8話
2023年2月23日(木)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

※『警視庁アウトサイダー』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、地上波放送終了後にドラマ本編を配信!

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