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「プリーズ、ハンデ!」ももクロが日本チャンピオンに勝負を挑む!

「プリーズ、ハンデ!」ももクロが日本チャンピオンに勝負を挑む!

「ももクロちゃんと、〇〇!」をキーワードに、ももいろクローバーZがさまざまなモノや人と出逢い、新たな発見をする“アンコントロールバラエティ”ももクロちゃんと!

前回に引き続き、今回の企画は「世界チャンピオンへの道」。アメリカ発祥のスポーツ・コーンホールに挑戦する。

コーンホールとは、ビーンバッグをボードに向かって投げ、得点を競うスポーツ。ビーンバッグが穴に入ったら3点、ボードの上に乗ったら1点というゲームだ。

世界への第一歩として、ももクロがコーンホール日本チャンピオンと対決する。まずはももクロ内でナンバーワンを競うが、なかなか決まらず…。

そこで、距離を縮めてゲームを再開。すると、どんどん惜しいショットが続くが、まったく穴には入らない。ゲームの勝敗よりも「早く誰か入れて…」という不穏な空気がスタジオに流れ始める。

15投目にしてようやく穴に入れたのは、メンバー1運動が苦手な佐々木彩夏。勝負を決めるスーパーショットを披露し「やったー!」と、歓喜の声を上げる。

うしろで見ていた百田夏菜子と玉井詩織も「ありがとう!」と大喜びだった。「接戦だったのでうれしいです」と佐々木も殊勝なコメント。

ということで、ももクロ代表は佐々木に決定。いよいよ日本チャンピオンとの対決に挑む。

登場したのは、コーンホールの日本チャンピオンのゼフ・ミヤシロくん。ハワイ出身で、まだ日本語が苦手なゼフくんのために、英会話が得意な玉井が通訳を務めることに。見事に流暢な英語で会話を繰り広げる。

いよいよ勝負へ。「代表という言葉に重みを感じるので、ももクロ代表としてがんばたい」と抱負を語る佐々木。果たして日本チャンピオンの実力は…?

序盤こそ接戦(?)だったものの、徐々に本領を発揮するゼフくん。そして、佐々木の最後の一投は、まさかのミスショット。1ラウンド目は完敗した佐々木が、「プリーズ、ハンデ!」と懇願する。

2ラウンド目からは佐々木のみ距離を縮めて挑戦。見事に的の中に入れるなど、徐々に互角の勝負になっていく。果たしてこの熱戦の行方は──。

※番組情報:『ももクロちゃんと!
2023年1月28日(土)深夜3:20~、テレビ朝日

※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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