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坂上忍、芸能生活52年のターニングポイントは“2016年”。リスクを覚悟し決意した瞬間

本日1月10日(火)、証言者バラエティ アンタウォッチマン!が放送される。

関係者の証言をもとに、芸人の人生でもっとも揺れ動いた一時代を切り取る“激動の芸人人生物語”。

これまで野沢直子やキャイ~ンなどのターニングポイントを振り返って来たが、今回の主役は芸能生活52年の坂上忍。

3歳から子役として俳優の世界でキャリアを重ね、現在はバラエティ番組でMCとして大活躍する彼を深堀りしていく。

坂上の芸能人生の大きなターニングポイントは、“2016年”。それは、昼の生放送番組『バイキング』で“時事問題”を扱うようになった年だ。

生放送であるがゆえ、坂上の司会や発言に対するさまざまな意見、批判が舞い込み、時には炎上も…。

そんなリスクを覚悟の上、彼が“時事問題を扱う”と決意した瞬間とは?

そして、覚悟を決めた坂上のことを、共演者たちはどう見ていたのか。

アンガールズ・田中卓志、ロンドンブーツ1号2号・田村淳ら豪華メンバーが当時の様子を証言! もちろん本人も、かつての心境を語る。

また、そもそもなぜ俳優・坂上忍がバラエティに出演するようになったのか。その歴史を振り返り、“MC・坂上忍”がどのように誕生したのかもたどっていく。

さらに、『バイキング』でおよそ5年間共演したサンドウィッチマンについて、なんと坂上が“証言”!

はたして坂上はサンドウィッチマンの2人について何を語るのか?

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』「坂上忍の2016年SP」
2023年1月10日(火)午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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