テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

ハライチVSチョコプラ!同期なのに“ギスギス”な2組がまたも対決

本日1月8日(日)、同期なのにギスギスしている人気コンビ2組、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)とチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)の特番第2弾『ハラチョコ バチバチTV』が放送される。

番組ではハライチとチョコレートプラネットがそれぞれ自分たちで考えたクイズを相手コンビに出題。身体を張ったオリジナルクイズで、バチバチの考察バトルを繰り広げる。

今回は助っ人ゲストとして、ハライチチームに滝沢カレン、チョコプラチームになにわ男子・大橋和也が加わり、3人1組のチーム戦にパワーアップ! 新たな視点の考察にさらなる波乱が起こる。

◆嘆くチョコプラ長田「相方としてショックだった」

番組開始早々、「相性的にはしっくりきてない!」(岩井)、「こっちのセリフ!」(長田)と早くも火花を散らす、同期だけど微妙な距離感の2組の熱い考察ゲームがスタート。

ハライチが出題するのは、「絶叫アクティビティに挑戦した澤部のリアクションワードはどれ?」。

富士急ハイランド“FUJIYAMAウォーク”を体験中、恐怖のピークに澤部の口から飛び出したリアクションワードとは?

3択のうち正解以外の2つは、相方・岩井が考えた選択肢。不正解のチームや答えを見抜かれたチームには連帯責任のバチバチ電流が…!

チョコプラが「クレバーな男」だと警戒する岩井の緻密な計算が隠されているウソの選択肢とは?

一方のチョコプラが考案したオリジナルクイズは、「電動ジェットボードにチャレンジした松尾は誰のモノマネで感想を言う?」というもの。

こちらも正解以外の選択肢は相方・長田が考案。

今度は岩井が長田の思考を読むが、「相方としてショックだった」と嘆く長田にいったい何があったのか?

※番組情報:『ハラチョコ バチバチTV』
2023年1月8日(日)よる11:30~深夜0:30、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND