合コン当日の朝に空き巣被害!財布盗まれ“封筒”で参加した夫<新婚さんいらっしゃい!>
9月13日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』に、ある理由から結婚まで6年かかったカップルが登場する。
今回の舞台は、長野県南部の阿智村。四方を山に囲まれた人口およそ6000人の村に、年間130万人以上もの観光客が訪れる。その人気の理由の一つが、“日本一の星空”だ。
2006年に環境省から「星が最も輝いて見える場所」に認定された阿智村の村制70周年を記念し、今回は現地で出張収録。村で暮らす新婚夫婦が登場する。
夫は阿智村で唯一の金物店を営みながら、土日は隣町・高森町のタルト専門店でパティシエとして働く二刀流。高校卒業後に東京の専門学校へ進み、そのままパティシエとして経験を積み、10年前に地元へ戻ったという。
幸せいっぱいの2人だが、出会いのきっかけには“地方ならでは”の事情があった。2人とも阿智村ではなかなか出会いがなかったといい、昨年の村の婚姻数もわずか16件。
そんななか、8年前、当時26歳だった妻のもとに、以前の合コンで知り合った男性から久しぶりに「合コンしないか」と連絡が届く。期待を胸に参加すると、そこにいたのが夫だった。
番組では、当時の合コンを阿智村役場の協力で再現。
男性3人を前に、妻は正面に座る夫を「顔はいいけど、ちょっと暗そう」と思い、むしろ隣の男性がタイプだったという。しかし乾杯で夫が突然、髭男爵ばりに「ルネッサ~ンス!」。思わず妻も一緒にやってしまい、“暗そう”という第一印象が少しずつ崩れていく。
さらに会計時、夫が取り出した財布はまさかの封筒。その日の朝、実家の金物店に空き巣が入り、財布を盗まれていたというのだ。
それでも「約束していたから」と合コンに参加した夫に、妻は「よく合コン来たよね」と驚きつつも、“誠実で面白い人”と好印象に。藤井隆も、ピンチの時にユーモアを持って立ち向かう姿に「ちょっとグッとくる」と感心する。
ところが、3次会のカラオケでさらなる衝撃が。盛り上がるなか、夫が突然妻の隣へ移動し、「実は内緒にしてることがあるんだ。謝らなければいけないこと」と告白。続けて明かしたのは、男性参加者3人のうち独身なのは自分だけで、ほかの2人は既婚者だったという事実。
何も知らなかった妻は「ええ~~~!!!」と絶叫する。しかも、夫がその事実を伝えたのは妻だけ。すでに「一番いいな」と思っており、妻を傷つけたくない思いもあったという。
衝撃続きの合コンだったが、夫がパティシエだと知ったことも妻の“キュン”につながり、やがて交際がスタート。しかし、結婚までには6年を要した。妻が20歳の頃、母が熟年離婚し、大変な思いをする姿を見ていたため、結婚にいいイメージを持てずにいたという。
そんな妻の気持ちを変えたのが、母の再婚相手である新しい父。妻が「めちゃくちゃいい人」と語る父は、一緒に暮らしていた頃、妻のために蔵を壊して専用の部屋まで用意してくれた。
その言葉を収録会場で聞いた父も「めちゃめちゃ嬉しい」と感激。さらに、2人が付き合い始めた頃には、娘の相手がどんな人物なのか気になり、買う物もないのに夫の金物店へ“偵察”。真面目な接客ぶりを見て「こいつならいいな」と感じたという。
母が再婚後に幸せそうに暮らす姿と、新しい父の存在に触れ、「結婚って悪くないかな」と思えるようになった妻。6年の交際を経て、自ら夫へ逆プロポーズする。夫も「もっと幸せにしてあげよう」とその場で快諾し、2人は2024年に結婚したという。
番組では、そんな新婚のトークはもちろん、番組終盤では阿智村の絶品グルメも紹介される。
※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年9月13日(日)午後0:55~午後1:25、ABCテレビ系列全国ネット











