余ったハーブや野菜くずを使って簡単“キッチン菜園”!難しそうなハードルがグンと下がるテクニックも
月曜から金曜まで、有働由美子さんが“健康案内人”となって毎日続けられる健康のコツをお届けする健康情報番組『有働由美子の健康案内人!』。
今週のテーマは「植物で夏の疲れリセットへ!心と体を整える園芸生活」。8月20日(木)の放送では、「簡単!キッチン菜園で食卓充実」を特集しました。
【映像】食べるだけじゃない?有働由美子さんも感動した「リボベジ」の意外な楽しみ方
キッチンで手軽に始められる園芸を学び、生活を豊かにしたいと意気込む有働さん。
そこで今回は、有働さんが庭やベランダがなくても楽しめる“キッチン菜園”に挑戦。余ったハーブや野菜を使い、手軽に食卓を彩る方法を園芸家の深町貴子先生に教わりました。
◆シソの育て方と“意外な落とし穴”
キッチン菜園におすすめなのが、料理に使えるハーブです。スーパーでも購入できますが、使い切れずに余らせてしまうこともあります。
深町先生:「最後、真っ黒になっちゃったってことありますよね。それをキッチンで長く楽しめるように、摘みながら、料理しながら、優雅な生活にしてみましょうということです」
有働さんが目をつけたのは、大好きなモヒートにも使えるスペアミントや、西洋ネギのチャイブ。チャイブは浅葱(あさつき)よりもマイルドな風味が特徴で、料理へ少し添えると便利だといいます。
そんな有働さんも自宅でハーブを育てているそうですが、持参したシソは見るからに元気がありません。白い虫が付き、収穫した後の葉も茶色くなってしまったと深町先生に相談します。
有働さん:「もはや食べていいのかもわからない…」
深町先生によると、付いていたのはカイガラムシなどで洗えば問題なく食べられるそう。さらに、有働さんは大きく育った下の葉から収穫していましたが、シソは上の新芽から摘むのがポイントだそうです。
新芽を摘むことで脇芽が伸び、収穫量が増えるといいます。また、買ってきたシソの苗は、高さ30センチ程度まで育ってから頂点を切って収穫するのがおすすめです。
◆余ったハーブが長持ちする裏技!
スーパーで買って余ったハーブの鮮度を長く保つ方法もあります。使うのは、花のアレンジメントなどに用いられる“吸水性スポンジ”です。
水を含ませた吸水性スポンジにつまようじなどで穴を開け、切ったハーブの茎をスポンジに挿していきます。
深町先生:「スーパーで買ってきて余ったハーブを吸水性スポンジで保管する。挿しておくと2週間くらい常温でも平気なんです」
うまくいけば挿した茎から根が生えて株ができ、バジルやミントなどはそのまま成長することも。根が生えた後は吸水性スポンジを崩し、土に植え替えれば苗にもなるといいます。
◆野菜クズから「リボベジ」に挑戦!
さらに、普段は捨ててしまうキャベツの芯やニンジンの頭なども、キッチン菜園に活用できます。“リボーンベジタブル”を略した「リボベジ」と呼ばれる楽しみ方です。
一般的には、皿に水を張って大根やニンジンなどを置きますが、水が腐ったり、野菜の下部が崩れたりと難しい点も。
そこで深町先生が考えたのは、園芸用の土として販売されている鉱物の“バーミキュライト”です。有機物を含まないため腐敗しにくく、清潔に育てられるといいます。
料理をする場所に緑が加わり、新鮮なハーブや野菜も楽しめるキッチン菜園について学んだ有働さんは、「頑張ってベランダとかでやっていましたけど、キッチンでやりたい!」と目からウロコの様子でした。
また、深町先生からはリボベジの“意外な楽しみ方”も教えてもらいました。育った葉を食べるのも楽しみのひとつですが、有働さんも「おしゃれ!」と感動したそのアイデアとは?
このほか今週は、「花を楽しく選んでストレス軽減へ」「簡単!花の寄せ植えで『心を整えよう』」「今から始める!お手軽家庭菜園」「家で簡単に育てる!高級フルーツ」なども特集。そして来週は「83歳現役内科医に学ぶ!若さと健康」を学びます。
※『有働由美子の健康案内人!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※番組情報:『有働由美子の健康案内人!』
毎週月~金曜あさ9:55~10:10、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
※番組公式インスタでは、番組内で紹介した健康レシピも公開中!ぜひフォローを!







