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身元不明患者はいつまで延命すべき?「病院側の意見もわかるけど」「考えさせられる」若き救命医に突き付けられる難題<ドラマ『クロスロード』>

医師役に初挑戦となる今田美桜が主演を務め、救命救急医療の最前線を描くドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』。

本作は、救命医、救急隊員、警察官と職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いをもつ登場人物たちが、正義感だけでは乗り越えられない壁に阻まれながらも、命のバトンを繋ぐために奮闘していく“クロス医療ドラマ”だ。

7月7日(火)に放送された第1話では、“身元不明のホームレス患者をいつまで延命するか?”という難題が描かれた。

◆「医療リソースには限りがあるんです」

横浜湾岸病院で働いている若き救命医(専攻医)の主人公・春木遥(今田美桜)。

第1話では、遥がこの病院の救命救急センター長・高木彰良(戸次重幸)が、救命医の桐生昴(磯村勇斗)に対し「例のホームレスの患者、ずっと延命治療するつもり?」と意識不明で入院中の身元不明のホームレス患者について話しているところを目にする。

桐生は「今ボランティア団体と連絡を取り合っています」と返すも、高木は「もうもうもう! 万年赤字の救命で治療費取れない患者を治療し続けられないでしょ!」と止まらなかった。

すると遥が「本人が生きたいと思うなら、私は延命すべきだと考えます」と割って入る。しかし高木は「意思確認はできないし、医療リソースには限りがあるんです。誰かの命と引き換えには続けられないの」と現実的な側面から反論し、あと3日経っても状況が変わらなければ治療の変更を考えると告げた。

桐生はこれを受け入れるも、まだ納得していない遥は「人の死を医者が決めていいんでしょうか?」と問いかける。これに対し桐生は「こうは考えられませんか? 今、命を繋いでるのも僕たち医者のエゴかもしれない」と返した。

初回から簡単には答えが出せない問題が突き付けられ、SNS上では「病院側の意見もわかるけど、春木先生が救いたいって思う気持ちもわかる」「とても考えさせられる第1話」といったコメントが寄せられていた。

この後、遥はホームレス患者の延命治療を続けるべく、この患者の身内捜しをはじめた。しかし、やがて遥は患者の命にかかわる究極の選択を迫られることに…。

※ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『クロスロード ~救命救急の約束~
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局

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