
小泉孝太郎、チャップリンも愛した創業100年の老舗料亭へ「飲食店で味わう久々の緊張感でした」
本日7月7日(火)の『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』との合体2時間スペシャルで放送される。
『プラチナファミリー』では、小泉孝太郎が番組初となる京都へ。訪れたのは、今年で創業100年を迎える老舗料亭だ。
孝太郎自身も若い頃に騎手の武豊から話を聞いたことがあるという名店で、川端康成、湯川秀樹、渋沢栄一、フランク・シナトラ、そしてチャップリンなど国内外の著名人に愛されてきた。
その三代目店主は、祖父の代から三代にわたって技術と文化を受け継いでいる。店には決まったメニューはなく、その日に仕入れた最高の食材を、素材の持ち味を損なわずまっすぐに提供するのが流儀だ。
孝太郎が通されたのは、料理人の手元を間近で見ることができる“かぶりつき”の席。
味はもちろん、こだわりの器、巧みな包丁さばき、火入れ、盛り付けに至るまで、一品の料理が完成していく過程そのものを楽しむことができる。
今回孝太郎が味わうのは3品。まず登場するのは「鱧のお椀」。孝太郎がそのおいしさに思わず何度も口を運ぶほどの一品だ。
驚かされるのは、鱧の柔らかさ。鱧の骨切りは、皮一枚を残して細かく包丁を入れるのが極意だが、三代目はさらに皮の半分まで切り込みを入れるという、より繊細な技を見せる。
2品目の「明石の鯛のお造り」は、実は京都の食文化を変えた一品。
かつて新鮮な魚を食べることが難しかった京都で、この店は新鮮な魚を京都へ届ける仕組みを整え、その日に兵庫県・明石で獲れた魚を味わえるようにし、一躍人気を集めた。
3品目は、チャップリンも味わったという「鮑のバター焼き」。祖父の調理工程を目の前で見て、深く感激したという。
そして、このお店は日本で初めて“あるスタイル”を確立したお店でもある。店の人気を不動のものにしたという、その“あるスタイル”とは?
そんな創業100年を迎える名店を三代目が継いだのは、28歳のとき。常に祖父や父と比べられる重圧のなか、店を守る日々は決して平坦なものではなかった。
さらに昨年、大病を患った三代目は、今なお板場に立ち続けている。その支えとなったのは、亡き父と交わしたある約束だった。
100年という節目を迎えた今、三代目は受け継いできた味と文化をどう未来へ残していくのか、孝太郎に胸の内を明かす。
三代目の人柄や生き方に触れた高嶋ちさ子が「素敵な方ですね」と感想を述べると、孝太郎は「飲食店で味わう久々の緊張感でした」と、料理に向き合ったひとときを振り返る。
100年受け継がれてきた味と技、名店を守り抜く覚悟に迫る。
※番組情報:『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』
2026年7月7日(火)よる7:00~9:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
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