「結婚指輪は5000円」名バイプレーヤー・光石研が語る仕事激減の暗黒期 どん底を支えた妻との絆
6月25日(木)に放送された『徹子の部屋』には、名脇役として数多くのドラマや映画に出演する光石研が出演。下積み時代の苦労や愛妻とのエピソードを語った。
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16歳のときにオーディションを受け、映画で主役デビューした光石。しばらくは順調だったものの、30代の頃には仕事が激減し、長い下積み生活を送った。
そんな苦しい時代を健気に支えてくれたのが、結婚35年を迎える妻だ。
「結婚のときに指輪を買うのも大変だった?」と黒柳徹子が尋ねると、光石は「結婚指輪を2つ買うともったいないから、彼女の(指輪の)ほうにいっぱいお金を(使って)、僕のほうは5000円とかでいいから、倍の(値段の)ものが買えるから」と当時のエピソードを披露した。
そのとき購入した結婚指輪を、夫婦は今でも大事に身に着けているという。
「俳優をやめてほしい」と言われたことがあるかという質問には、「一度もないですね」とキッパリ。妻は光石の仕事が激減した時期、航空会社の予約受付の仕事をしながら家計を助けてくれたそうだ。黒柳徹子は「ずいぶんすごいところにいましたね」と感心し、夫の夢を信じ続けた妻の献身を称えていた。
現在は、妻と一緒にマラソンを楽しんでいるという光石。「僕が最初に始めたのに、奥さんのほうが上達して、今や年間4〜5本もフルマラソンを走ったり」と語り、仲睦まじい夫婦の日常を嬉しそうに明かしていた。
そのほか番組では、映画で共演もしている93歳の型破りな父について話す場面も。父から黒柳宛てにサプライズでメッセージも届き、温かな笑いに包まれた。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列














