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三上悠亜「LINEでお風呂の報告をする異性は脈あり」その理由に令和ロマンくるまも納得

蛙亭・イワクラと吉住が、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティ『イワクラと吉住の番組』。

9月10日(火)に放送された同番組では、ゲストの三上悠亜が恋愛にまつわるあるあるを語る場面があった。

この日は、小宮浩信(三四郎)、せいや(霜降り明星)、髙比良くるま(令和ロマン)、三上をゲストに迎え、街ゆく人々&スタジオメンバーの持論を調査する企画をお届け。MCの2人とともに恋愛“あるある”を語り合った。

せいやは「ピンクのハートを3個以上つけているDMは絶対ヤバい」と、SNSで遭遇した女性にまつわるあるあるを述べた。自身の体験談を引き合いに、このような絵文字の使い方をする女性は「危ない」と注意喚起する。

一方、三上は「LINEでお風呂の報告をする異性は脈ありだと思う」と持論を語った。

「まだ付き合ってないときに『お風呂入ってくるね』とか『お風呂出たよ』みたいな。裸をちょっと連想するじゃないですか」(三上)

そのため、こうしたメッセージには「裸を連想してもいいよ」という意味が込められているという。

この持論に、くるまは「わかるわ」と納得しつつ、「そこまで考えてたんだ」と驚いた。

一方、MCのイワクラは「カラオケで18番がある女は処女ではない」とあるあるを展開した。

「そもそもカラオケで、人前で歌うって異常なことなんですよ」と独特な持論を語ったイワクラ。「人の歌をほぼ暗記している状態で歌って、みんなを楽しませるって、これ異常なんですよ」と力説したうえで「この人たちはもう絶対にセックスをしている」と断言し、スタジオを笑わせた。

また、吉住は「たぶん、盛り上がる曲を知っているという段階でそういう場に行ったことがあるから、処女ではないということだと思うんですよね」と分析しつつ、「私やっぱり中島みゆきさんとか歌って盛り下げちゃいますもん」と自虐していた。

そのほか番組では、「生肉好きな女性は性欲が強い」「学生時代にモテなかった男性はだいたい港区女子が嫌い」など、スタジオ騒然の持論が次々と登場!

せいやと小宮が三上を挟んで言い争い、その様子を見たくるまが納得の持論を言う場面も。

『イワクラと吉住の番組』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

番組情報:『イワクラと吉住の番組

【毎週火曜】深夜0:15~0:45、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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