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<遺留捜査SP>糸村(上川隆也)、“平成時代にヒットした人形”から事件の真相に迫る

刑事・糸村聡(上川隆也)の活躍を描く人気ミステリー『遺留捜査』の最新スペシャルが、10月3日(木)に放送される。

©テレビ朝日

最新スペシャルで糸村たちが挑むのは、大手メーカー“梶田重工”の社長・梶田正彦(団時朗)が殺害された事件。

300億円にも上る、正彦の財産目当ての犯行なのか? 臨場した糸村は、現場の屋敷に昭和48年のアイテムばかりが詰まった離れ部屋を発見そのなかに、平成時代のヒット商品である1体の人形を見つける

“昭和”のなかに、たったひとつだけ“平成”が混じっていることが気になった糸村。その人形を糸口に、殺人事件の奥に潜む真実に迫っていく。

©テレビ朝日

今回メインゲストとして美村里江が出演し、容疑者の敏腕経営コンサルタント・牧村桃子を演じる

令和初の『遺留捜査』では、過ぎ去りし昭和・平成という時代がからんだ切なくも悲しい事件が描かれていく。

◆あらすじ

©テレビ朝日

京都・山科の邸宅で、大手メーカー“梶田重工”社長・梶田正彦(団時朗)が撲殺されているのが見つかった。知らせを受けた糸村聡(上川隆也)たち“京都府警特別捜査対策室”のメンバーは、すぐに臨場する。

正彦は病気療養のため半年前から会社を離れ山科にある生家にこもっていたが、実は病気というのは口実で、長男で副社長の一(蟹江一平)と次男で専務の修(前川泰之)に半年間経営手腕を競わせ、次期社長を決めようとしていたらしい。

事件が起きたのは“次期社長を決定する運命の日”で、社員2人が兄弟の評価を決めるための決算書を持ってきたところ遺体を発見したという。

事件発生後、一も修もまったく連絡がつかず、“特対”メンバーは対立する兄弟のどちらかの犯行ではないかと考える。

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そんななか、糸村は現場の敷地内に“離れ”の部屋があることを発見。その離れは古い洋室で、昭和時代の家具や調度品が揃った、ノスタルジックな空間になっていた。

ステレオにはLPレコードがかかったままになっていたほか、かつて大ヒットした人形“ブロンディアファミリー”が残されていた。

それは平成時代にヒットした人形で、糸村は“昭和”のなかにひとつだけ“平成”があることに違和感を覚える。

ようやく連絡がついた一と修は、正彦には経営コンサルタントの愛人・牧村桃子(美村里江)がいたと訴え、今回の次期社長指名争いは、彼女を経営陣に招き入れたい正彦が画策した“出来レース”だったのではないかと疑っていた。

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桃子は相当なやり手らしく、訪ねてきた糸村に対し、自分は愛人ではないと冷静に否定。しかし、ブロンディアファミリーの人形を見せたとき一瞬、動揺したことを糸村は見逃さなかった…。

やがて科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)の詳しい鑑定の結果、離れには“昭和48年”のアイテムがあふれていることが判明。さらに“後妻業”らしき謎の女・杉本宮路(原日出子)の影も浮上して…!?

※番組情報:『遺留捜査スペシャル
2019年10月3日(木)午後8:00~午後9:48、テレビ朝日系24局

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