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下北沢で『天気の子』主題歌を歌う14歳!関ジャニ・村上信五も「歌い込んでる」と絶賛

関ジャニ∞・村上信五と女優・黒木瞳がMCを務めるリアリティ・オーディション番組『音楽チャンプ 歌うま日本一決定戦 2時間SP』が9月26日(木)に放送。

©テレビ朝日

全国を縦断し調査した計4000人の中から勝ち上がったわずか6名の“歌うまさん”が東京・テレビ朝日のスタジオに集結するが、注目の“歌うまさん”が東京・下北沢で出会った中学2年生、阪本一颯くん(さかもと・いぶき、14歳)だ。

これまで多くのカラオケ大会に出場しており、「東日本カラオケバトル」という大会で優勝したこともあるというツワモノである。

◆お母さんと二人三脚!上手さの秘密は“週6回”のカラオケ

専門的な歌の勉強をしたことはなく、全て独学だという一颯くん。

その上手さの秘密は、お母さんと多い時には週6回も通うというカラオケ。小学4年生の時に行ったカラオケでその楽しさに目覚め、以降ひとりでカラオケボックス通い! その真剣な姿にお母さんが協力するようになり、以来二人三脚で練習してきたそうだ。

下北沢の商店街でいざカラオケ採点マシーンで映画『天気の子』の主題歌である『愛にできることはまだあるかい』(RADWIMPS)を歌い始めると、安定感のあるピッチと伸びのよい高音でキャラバン隊のスタッフを圧倒した。

©テレビ朝日

そんな一颯くんの歌に、VTRを見た村上信五も「歌い込んでるな!」と絶賛。

フレッシュな新星・阪本一颯くんは、果たして4000人中6人しか残れないスタジオ進出の切符を手にすることが出来るのか?

※番組情報『音楽チャンプ この夏!全国で4000人を大調査!歌うま日本一決定戦』
2019年9月26日(木)よる8時~9時48分、テレビ朝日系24局ネット

※阪本一颯くん歌唱動画を先行公開

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