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木下ほうか、ブレイクのきっかけとなった『昼顔』出演への地道な苦労語る

クルマという空間を舞台に、ふたりのゲストが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開するBS朝日の番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』

5月27日(土)に放送される同番組には、俳優の渡辺いっけいと木下ほうかが登場する。

©BS朝日

大阪芸術大学の1年違いの先輩・後輩だという渡辺と木下のふたり。この日の放送では、木下の運転で渡辺が大好きだという高速道路のサービスエリアを巡るドライブへ出かける。「足柄SA」で絶品ソフトクリームを堪能し、足湯でドクターフィッシュ初体験。さらに「富士川SA」では名物の海鮮料理に舌鼓を打つ。

 

◆オーディション秘話で意外な過去が明らかに

大学卒業後に上京し、その後舞台俳優として活動した渡辺いっけい。29歳のときに、朝ドラ出演という転機が訪れる。

渡辺はその経緯について、「NHKのオーディション受けろって言われて、嫌々行ったんだよ。帽子も取らずにあいさつして。無礼者だよ。だって受かる気ないもん。その夏に野田秀樹さんの舞台も決まっていて。そしたら最終オーディションまで行っちゃって…」と振り返る。

さらに、「その後が大変だった。芝居をドタキャンしたから。俺の部屋に直で野田さんから電話がかかってきて、『どういうつもりだ! お前もそういう奴なのか。本当にがっかりなんだけど』と言われた。もう舞台には戻れないんだと思った。でも、朝ドラが終わってしばらくしたら呼んでくれたんだよ。本当にうれしかった」と、野田秀樹との秘話を語った。

一方木下ほうかは、高校生のときに映画『ガキ帝国』で役者デビューしてこの世界に入る決意をするが、「実は僕ね、“ホリプロタレントスカウトキャラバン”受けているんですよ。当時はまだ男性が受けられた」と、渡辺も驚きの過去を明かす。

木下は、吉本新喜劇の役者を経て上京するも、仕事がない日々が続いた。そんな自身の下積み時代について、「いろんなことしましたよ。プロフィール作って、制作会社に送ったり。自分で名刺を作ってね、何か映画関係者の集まりがあると聞くと忍び込んでね、プロフィールや名刺配って歩いたりね。それが、ある日『昼顔』につながった」と振り返る。

渡辺と木下のふたりが繰り広げる普段聞けないような“プレミアムトーク”や、同番組でしかみることのできないプライベートな瞬間が満載の放送となりそうだ。

※番組情報 『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~
2017年5月27日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日