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安達祐実、『家政夫のミタゾノ』に登場!“死んだ妻と同じ顔を持つ女”に

松岡昌宏扮する女装した家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』。

5月17日(金)放送の第5話には、メインゲストとして安達祐実が登場する。

©テレビ朝日

安達が第5話で演じるのは、筧真子という女性。ミタゾノたちが派遣された梅小路家にやってきて、家主である悠一(長谷川朝晴)に「この家を2億円で売って欲しい」と申し出る不動産会社の女性だ。

真子の顔を見た悠一はびっくり! なんと真子は、亡くなった妻の真奈美に瓜二つだったのだ…。娘の葉月は真子を見て「ママが帰ってきた」と大喜び。すっかり懐いてしまうのだが、実は真子はある“意図”を持って梅小路家に近づいてきていて…?

そんな怪しげな真子と、亡くなった女性・真奈美という2人の女性を演じる安達。撮影現場では松岡ともいろいろな話をしたそうで、初めて実際に目の当たりにしたミタゾノについては「迫力満点でした!」と感想を話した。

また、毎話“迫力満点”にミタゾノを体現している松岡についても、「お芝居でも、目の奥に色々な感情や企みなどを表現されていました。これまでのシーズンで築きあげられてきたミタゾノ像を目の当たりにする事ができ、うれしかったです」とコメント。

「私が演じる怪しげな女性の真実がどこにあるのかをぜひ楽しみながらご覧ください!」と見どころを語ってた。

“ドッペルゲンガーとタピオカミルクティー”がキーワードとなる『家政夫のミタゾノ』第5話。安達が演じる2人の女性とは、いったいどん関係なのか? そして彼女がミタゾノたちに及ぼす多大な影響とは?

※番組情報:金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』第5話
2019年5月17日(金)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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