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テレビ朝日×ABEMA、国内トップランナーが激突する“一発勝負”のレース「MGC」の生中継決定!

テレビ朝日×ABEMA、国内トップランナーが激突する“一発勝負”のレース「MGC」の生中継決定!

2027年10月3日(日)に愛知県・名古屋市で開催される「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)兼 ロサンゼルス2028オリンピック競技大会 日本代表選手選考競技会」のテレビ朝日系列地上波および「ABEMA」の独占生中継が決定した。

提供:日本陸上競技連盟

MGCは、4年に一度、オリンピックのマラソン日本代表を懸けて国内トップランナーが激突する“一発勝負”のレース。

今大会では、MGC史上初となる「男女レースの完全一体生中継」を実施。「2022 FIFAワールドカップ カタール大会」で大きな反響を呼んだテレビ朝日系列と「ABEMA」が、今度はMGCで再び総力を結集。

テレビ朝日系列では、男子・女子のレースを横断し、それぞれの勝負どころを切れ目なく伝える二元中継を実施する。さらに「ABEMA」では、男子・女子のレースをそれぞれ生中継するほか、テレビ朝日系列の「男女レースの完全一体生中継」も配信。計3つの視点からMGCを無料で楽しめる。

また、「ABEMA」で配信する「完全一体生中継」チャンネルでは、テレビ朝日系列で放送するレース本編に加え、レース終了後に行われる会見の模様まで無料で生中継する予定だ。

テレビ朝日系列の地上波では男女両レースの勝負どころを一体的に追い、「ABEMA」では同中継と、男子・女子それぞれのレースを届けるチャンネルから、視聴スタイルに合わせて楽しめる。

10月5日(月)には、名古屋市内でコース発表会見が開催され、公益財団法人日本陸上競技連盟の有森裕子会長、高岡寿成シニアディレクターのほか、第1回MGCを制した中村匠吾さん、MGCに3大会連続で出場している鈴木亜由子選手、2027年大会への出場権を獲得している山下一貴選手が登壇。テレビ朝日のMGC中継でメインキャスターを務める松岡修造も参加した。

◆有森裕子会長が主催者を代表して挨拶

会見の冒頭では、有森会長が主催者を代表して挨拶を行った。

提供:日本陸上競技連盟

有森裕子会長・コメント

「3回目のMGCは日本選手権を開催し、アジア大会もあったこの流れで愛知・名古屋で開催させていただけるということは、選手にとってもものすごくいい流れと、そして力になると思っています。この愛知の地からロサンゼルスへ、完全に決まってしまうわけではないですが、大きく一歩前進できる今回の大会を、ぜひ皆様にも応援と期待をしていただいて、その思いが選手の一歩一歩にしっかりと繋がってゴールまでたどり着く、そんな大会であればなと思っております」

続いて、高岡シニアディレクターが、ロサンゼルス2028オリンピックの日本代表選考におけるMGCの位置づけや大会概要を説明。

MGCは、約2年間にわたる選考期間を経て出場権を獲得した「MGCファイナリスト」が、同じ日、同じコースで直接対決する一発勝負の代表選考レースである。2026年9月30日時点では、男子29名、女子19名が出場権を獲得している。

◆松岡修造が中継局を発表

会見では、松岡がテレビ朝日系列と「ABEMA」でMGCを独占生中継することを発表した。

提供:日本陸上競技連盟

メインキャスターとして会見に出席した松岡は「応援を生きがいとしている自分にとって新たな青春が来たと、そう感じております。このMGCという言葉を見て、僕にはこの言葉にしか見えませんでした。『(M)マラソンの(G)限界を(C)超えろ』。マラソンだけでなく自分自身、オリンピック、全ての思いを超えていかないといけない。だからこそ伝える側の僕らも本気で超えていきたいと思います」とこの大会への思いを語った。

東京2020オリンピック、パリ2024オリンピックの代表選考に続く第3回MGCは、初めて東京を離れ、愛知県・名古屋市で開催される。

今回発表された新コースは、パロマ瑞穂スタジアムを発着点とする42.195キロ。熱田神宮、金山、鶴舞公園、大須観音、栄、名古屋城など、名古屋を象徴するエリアを巡る。

※今後、コース検定などにより、キロポイントや折り返し地点などが変更になる場合あり。

◆MGC経験者が“一発勝負”の魅力と新コースを語る

トークセッションでは、松岡の進行のもと、高岡シニアディレクター、中村さん、鈴木選手、山下選手が、「一発力」「勝負力」「自分超え」をテーマにトークを展開した。

MGCならではの重圧や選手同士の駆け引き、レース中に求められる判断、愛知・名古屋を舞台とする新コースの攻略ポイントなどについて、それぞれの経験を踏まえて語った。

提供:日本陸上競技連盟

中村匠吾さん・コメント

「(一発勝負の難しさについて)通常のマラソンと比べて、ペースメーカーがいないところ。普段のレースは30キロまであまり動くことが無いが、MGCはどの選手がどのポイントで仕掛けるかを常々考えながら走らなければいけない。最後は思い切って『ここからなら勝負できる』というポイントで仕掛ける、という気持ちの強さが必要になってくる」

鈴木亜由子選手・コメント

「(MGCという大会について)ここは決めないといけないという独特の緊張感があった。今までのレースで一番究極のレースをした。例えるなら携帯の充電が1パーセントで走り切るような状態で2位に。そこまでの限界を突破できるのがMGCという舞台かなと。少しでも気を抜いたら足が止まるな、と分かったというのが初めての経験だった」

山下一貴選手・コメント

「(アジア大会金メダルを受けて)緊張感から解放されてホッとしています。最高の結果だったのでとても安心して、今が一番リラックスしています。

(MGCコースについて)(自分の難所は)40キロ超えて最後のゴールのところ。自分はラストスパートが苦手で、最後の最後に出し切る競技場の直前と競技場内(が難所)だと思う。アジア大会より最後の集団になるところの人数が増えてくると思うので、自分の苦手であるところが、勝負が必要になってくると思う」

高岡寿成シニアディレクター・コメント

「選手たちはこのレースにかける思いが非常に大きいと思う。思いだけでなくプレッシャーがかかるというところ。実際につかみ取ることが非常に大切なんじゃないかと思う。それが新しい力が発揮できる要素も含んでいると感じている。

タフなメンタルが必要だし、コースもすごくタフなコース。日本の選手がオリンピックでメダルを取るために必要な要素が多く詰まっていると思う」

※大会情報:「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)兼 ロサンゼルス2028オリンピック競技大会 日本代表選手選考競技会」
開催日:2027年10月3日(日)
開催地:愛知県・名古屋市
種目:男子マラソン/女子マラソン
放送:テレビ朝日系列地上波
配信:ABEMA
出演:メインキャスター:松岡修造

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